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「さくら学院祭☆2014」レポ|サクラデミー女優賞の相手役に三吉彩花が声の出演!

2014年10月28日 07時00分

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「MOA KOYAJI DEATH!」……どこかで聞いたような?

 チャイムが流れ生徒たちがステージから去ると、プロレス同好会結成のいきさつ……とアナウンスが流れ森先生が登場する。水野が森先生を固定させたところで田口華がいきなりジャンピングニーを食らわせる勢いで登場する。どうやらプロレス同好会結成に至る再現コントが始まるようだ。

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 田口は、菊地最愛にコヤジ部結成を誘われていることと、プロレス同好会のメンバー集めに悩んでいるようだ(笑)。森先生は水野を部員に推薦し、観客席は大喜びだが、水野はパイプ椅子で叩き合ったり流血する部活はイヤだと却下(笑)。田口の本命・磯野莉音は田口が毎晩メールでアントニオ猪木の名言などを送ってくるのが鬱陶しいと断ってしまう。

 購買部の野津友那乃・白井沙樹にも断られて途方に暮れてると、そこに変な泣き声が……。見るとバルコニーにハゲづらにステテコ、腹巻きというオヤジルックの菊地が「華、今年こそコヤジ部をやろうって約束したじゃない」と泣いている(笑)。田口に断られた菊地は「飲まなきゃやってられない! ココアを熱燗で!」とくだを巻き、森先生には「このハゲビンチャン……ハゲチャビン!」と言い間違える始末。

 続いては「モンゴリアンチョップ! コブラツイスト!」と技名を連呼しながら、いかにも入部したそうな大賀咲希と、「大賀さんすごい!」となぜか子分キャラになった倉島颯良が登場するが、「おまえらに触れるとヤケドする」と森先生に却下されてしまう。「声をかけてないのは岡田と山出くらいか……」と森先生。

 すると「そうはさせないわ!」と謎の声が響き、バルコニーに「MOAKOYAJI DEATH!」「MEGUKOYAJI DEATH!」「AIKOYAJI DEATH!」とコヤジルックの菊地、岡田愛、山出愛子が勢揃い。「3人合わせて」「コヤジ部DEATH!」とやると、すかさず森先生から「BABYMETALみたいにやるな!」とツッコみ。場内は拍手喝采だ。菊地は「これでプロレス同好会に入る人間はいなくなったわ、オーホッホッホ」と早くもコヤジの設定を崩壊させて去って行く(笑)。

 すっかり諦めモードの田口に、「そんなのやってみなきゃわからなくない?」と磯野が登場。結局は磯野が入部することで一件落着。コヤジ部の3人がステージに揃ってなぜか曲紹介することになるが、岡田のハゲづらのズレっぷりがツボに入った山出と菊地は笑いが止まらなくなる。

 グダグダの中で、田口の名言(?)がいろいろ歌詞のモチーフになっているという曲紹介がされ、ステージ上のプロレスリングに現れた凜々しい田口と磯野が激しい歌とパフォーマンスを繰り広げる。お互いマイクパフォーマンスで煽り合い、観客も大興奮に巻き込まれていく。ロープワークやスクワット、プロレス技がダンスに織り込まれ、二人の戦いもヒートアップ。今後どんな抗争になっていくのだろう?

 リングがステージ上から消えると、購買部の野津・白井が登場し、お勧めグッズを紹介していく。プロレス同好会のリストバンド、購買部のメガホン、『ハートの地球(ほし)』Blu-ray版ジグソーパズルつきなどを紹介し、ライヴがスタート。曲間の森先生演じるファンの声もすっかりお馴染みになったノリのいい楽曲。野津と白井のキャラも良く生かされているように思える。

 部活ユニットの最後を締めるのはミニパティ。『ミラクル♪パティフル♪ハンバーガー』、『しゃなりはんなりどら焼き姫』と、唯一昨年度から不変のラインナップで貫禄の安定したパフォーマンスを魅せてくれる。課外活動も忙しいが、卒業までにもう1曲新曲が出来たらな、と願うファンも多いのでは?

 ここで2014年度上半期のまとめ映像が流れる。転入生2人の初々しい映像。これを見ても皆急速に成長しているのがわかる。女子三日会わざれば……である。

 そしてニューDVDシングル『ハートの地球(ほし)』。離れていても心は一つをモットーにしてやってきた今年度のさくら学院らしい歌詞とピースフルなメロディにほっこりさせられる。


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タグ: さくら学院 

          

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