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2日目「さくら学院祭☆2014」レポ|中3最後の学園祭に涙、涙

2014年10月29日 07時00分

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まり菜ちゃんに会うと、振り出しに戻る!?


  水野は「ゆいちゃんのほっぺ、もあちゃんのおだんご」。ほっぺがシュークリーム、髪をまとめた団子がおはぎだという。ただ、髪の毛部分が水野によると自毛とのことで、「衛生法とか色々引っかかりそう」と森先生。父兄たちは大喜びだったのだが(笑)。野津は「もあゆいって言っておけば売れるよね」とブラックな感想だ。
 

DVD『さくら学院SUN! -まとめ-』

 田口華は「田口華ドル」。ドル札に田口の顔が描かれている。新日本プロレスのオカダ・カズチカが入場時に撒くレインメーカードルの田口版とのことだ。「これでさくら学院に金の雨を降らせる」と意気込む田口。

 これには野津が異議あり。「あんたのどこがレインメーカーなの? こっちはプロレス同好会のせいで借金の雨だ」とぶちまけ大爆笑の嵐を呼んだ。田口も黙らず「友那乃じゃないよ、悪魔だよ?」と返してこちらも爆笑を呼んだ。森先生も「言葉のプロレスが素晴らしい」と感心したようだ(笑)。

 次に倉島颯良が発表したのはコケシの絵。生徒たちからは「怖い!」の声が。倉島は「私はコケシに似てるって言われるので、倉島颯良風のコケシフィギュアを考えてみました。名前はコケシマ颯良で、深夜2時になると倉島倉島って泣き声をあげます」とホラーな内容。森先生もビビリ気味に「座ってください、コケシマさん」「倉島です!」の息の合ったやり取りが見れた(笑)。

 山出が提案したのはさくら学院の生徒が背の順に並んだマトリョーシカ。これには父兄たちも驚きと賞賛の拍手だ。さらに「(倉島のは)コケシマトリョーシカが入ってます」と上手い答え。そして「最後には可愛らしい愛子ちゃんマトリョーシカが出てきます」と説明したところで岡田愛から却下の声。「全員の身体が真っ二つなんてフキチじゃん」と岡田。不吉と言うところをフキチと言ってしまい、生徒たちも大笑い。山出は「文句言うのやめて。だったらメグの見せてよ」、これに岡田は「メグの方がイケてたら切腹してよ!」と無茶ぶり。森先生は「おまえらケンカがガチになりすぎ」となだめる。

 岡田の発表は「石垣レプリカ……めぐフィギュア付き」。あまりにもビミョーすぎて観客からは拍手も起こらない(笑)。野津は「完全な個人の趣味」ということで却下。山出は思わずガッツポーズ。森先生は「おまえらの代になったら学級崩壊だな」と心配顔だ。

 森先生に落ち着いて見えるなと言われた磯野は「さくら学院大辞典」。会場からは拍手が起きる。例えば菊地の項目には「さくら学院のしっかりした生徒会長。無駄に薬を常備している」と記載してあるとやり、笑いを誘う。

 何の薬を持ってると尋ねられた菊地は「キャベジン」とオヤジな答えで沸かせた。ちなみに森先生の項目はページの無駄だからないそうだ(笑)。

 ここで森先生が「他にある人?」と尋ねると、大賀咲希がハイと元気よく手を挙げるが、森先生は気づかないふりで「他にいませんか? 先生もう体力おしまい、最後にこんな大仕事が待ってるなんて」とぼやいて見せた。大賀の発表は「さくら学院人生ゲーム」。父兄たちは拍手だ。

「さくら学院版人生ゲームで、卒業のマスがあって、そこから女優コース、歌手コース、フリーターコースに分かれます」と説明すると爆笑が起きる。マスにはどんなのがあるのという質問には「街でまり菜ちゃんとバッタリ。振り出しに戻る」とやって場内大爆笑だ。「堀内に何されたんだ?」との森先生には「手ぶらぶらとか、変な魔法ばっかりかけられて」と笑わせた。

 購買部の野津は、発注が間に合わないから今回はなしだけど、今後商品化されるかも? と期待を持たせた。

 購買部の野津と白井はそのままオススメ商品の紹介するが、そろそろ反応が薄くなった父兄を見て「リアクション疲れてません? テレビショッピングのようなリアクション目指して頂きたい」と森先生。場内は無理矢理の盛り上がりを見せた。続いて購買部ライヴ。オススメ商品を歌に乗せて猛プッシュだ。

 購買部に続いてはプロレス同好会。左右のバルコニーに現れた田口と磯野が観客を煽る。ステージのリングに移動した2名のバトルが始まる。白いパーカーと白いハーフパンツの田口に、黒いジャージの上下の磯野。激しく歌い踊り、バトルが最高潮に達したところに、何とパイプ椅子を持った山出が乱入! バトルをかき回し、嵐のように去って行く山出。これは新たな抗争のスタートなのか?

 そしてガラッと雰囲気を変えてTwinklestarsの登場。9月に披露した『ラピカム』に続き新たに『天使と悪魔』も演じた水野、菊地、野津、倉島、山出の5人。よりバトン操作の難しい同曲も、転入生も含めてこなしており、短期間での成長も垣間見えるステージだ。

 ここで初日に続き、サクラデミー女優賞のコーナー。演じるのは田口、磯野、大賀、白井、岡田の5人。ゲストで声の出演をするのは初日同様卒業生の三吉彩花だ。本日のお題は、ライバルの三吉に第2ボタンを取られないよう、卒業する憧れの先輩に想いを伝えること。三吉の「先輩がアナタみたいな子供、相手にするわけないでしょ?」という厳しい台詞に勝てるか? 森先生は「三吉なんて目じゃないでしょ、松井(愛莉)ですよ。ドラマで接吻してるからアイツは」と笑わせ、「あのシャイだった松井が。皆さんにも出来るはずです、松井って聞くと超えられそうな気がするでしょ?」と、生徒たちをリラックスさせようとするが果たして?

 トップバッターは磯野。「私が伝えたかったことはこれだけです、大好きです!」に大歓声。いつものキャラと違うことをやってしまったのか、磯野は照れまくりでオーバーアクションで照れ隠し。森先生も「磯野が照れてる!」と大喜びだ。

 白井は「ちょっと待ってください!」と、三吉の台詞に食い気味に始めてしまうアクシデント(笑)。平謝りの白井はやり直して「私がほしいのは第2ボタンじゃなくて先輩の気持ちです」。これも父兄の大歓声だ。「盗んでいったのは気持ち、噂のカリオストロパターン!」と森先生も大興奮。

 岡田は「あのね、メグ知ってるよ? 8年後大人になったメグは、絶対いい女になってる。だからボタンちょうだい?」と可愛く決めて全父兄をメロメロにしてしまった。「とんでもない新星現れた、お前のせいでこれあと7年続くよ」と森先生も鼻血を出しそうな勢いで、「父兄の皆さん8年待つ可能性ありますよ、責任取って頂きたい」と笑わせた。

 大賀は「咲希は彩花ちゃんみたいにキレイじゃないし自信もないけど、気づいたら先輩のこと好きになっちゃったんです。咲希じゃダメですか?」と、これもやんやの大歓声だ。「大賀進化したなあ、(残った)田口が可哀想で」と森先生。よれよれの田口に「自分に気合い入れられないの?」と笑わせる。代わりに同好会仲間の磯野が「歯を食いしばれ!」と背中に一発入れるが、威力はイマイチだった(笑)。

 その田口は「先輩、華はずっと大好きだったんですよ? 先輩、気づかなかったの?」とやるが、会場はまだ続きがあると思ったのか2秒ほど沈黙してしまい、それから笑いが起こるという惨事に(笑)。
「恐ろしい2秒間が空いたよ、みんな田口を見てたよ」と森先生。田口は「吐きそう……」とKO寸前だ。

 場内の拍手審査の結果優勝は岡田に。ウイニング小芝居として再度台詞にチャレンジすることに。岡田は「子供だって恋する気持ちは変わらないです」、すでにここでもう溜まらんと父兄の歓声が上がるが、岡田は続けて「メグ、先輩好きになっちゃった」と、とどめの一言。場内は大興奮のルツボに陥った。生徒たちは「こんな小学生やだ~」と漏らし、森先生は「おまえ、ただのマセガキじゃねーか」と嬉しそうだ。背中にじゃれてくる岡田に白井は「お母さん心配!」と本気で心配そうだ(笑)。


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タグ: さくら学院 

          

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