インタビュー

こぶしファクトリー田口夏実VS小川麗奈、ドスコイ!ケンカ対談

2015年11月06日 08時00分

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小川麗奈(左)/2000年3月27日生まれ、栃木県出身。A型。ニックネームは「れなこ」。
田口夏実(右)/2000年7月21日生まれ、埼玉県出身。A型。ニックネームは「たぐっち」。

――では本題に戻って、二人のケンカについてですが。

田口 いっぱいあり過ぎて困るぐらいなんですけど、例えば……。

――小川さんの目付きが怖いんですけど(笑)。

小川  何を話す気!?

田口 例えば麗奈って、すぐに叩いてくるんですよ。癖だからけっして悪気で叩いてくる訳じゃないんですけど、会話の延長線上で「もう~」みたいな。私の場合は体に触れる程度なんですけど、麗奈の場合はバシン! って感じなんですよ。痛いから叩き返すと、そういうところからケンカになっていくんです。

小川  たぐっちだって意地悪なんですよ。仕事の移動中、車に帽子を忘れたことがあって。それに私が気付かなかったら、たぐっちが「忘れ物してない?」って訊いてくるんですよ。そこで帽子がないことに気付いたんですけど、たぐっちが返してくれなくて。

――それは小川さんに対する嫌がらせですか?

田口 嫌がらせじゃなくて(笑)。ちょっと話が変わっちゃっているので、本当のことを言わせてください。こぶしファクトリーには車の中に忘れ物をしちゃいけないってルールがあるんですけど、それをまんまと麗奈が破っていた帽子を忘れたんです。私は「麗奈め~」と思いながらも帽子を持って行ってあげたんですよ。それで「帽子忘れてない?」って感じで訊いたら、「忘れてないよ」って言うんですよ。ここにあるけどな~って思いながら、また同じように訊いたら「忘れてない!」って半ギレで。もう知らない。返してあげないと思いながら楽屋入りしたら、席が私の隣だったんです。

小川  と言うか、たぐっちは人と人の間に入りたがるんです。私も同じタイプなんですけど、端っこが嫌で、必ず誰かに挟まれたいんです。それで楽屋に入ると、自分たちで席を決めるんですけど……。

田口 いつも麗奈は真ん中を取るんですよ!

小川  その日も、私が人と人の間に入ろうとしたら、たぐっちも同じ席に座りたかったみたいで、私が「どいて!」って押したら、たぐっちが飛んでっちゃって椅子から転倒したんですよ。

田口 そうなんですよ! 最初は笑いながら「私がここに座りたい」って言い合ってただけなのに、麗奈がバン! って強打してきたんです。

小川  そしたら、たぐっちが泣いちゃったんですよ。それでヤバイ!と思って。

田口 メンバー全員が見ているじゃないですか。それで痛さと恥ずかしさと怒りがバーッと湧き上がって、さっきの帽子を麗奈に投げつけて、反撃して叩いたんです。

小川  私は平気な顔をしていたんですけど、実はすごく痛くて。本当は泣きそうなほど痛かったです。

田口 しかも私が転んだ時に「ごめんね。大丈夫?」って言ってくれたら「大丈夫だよ」で丸く収まったのに、「へへへ……大丈夫~?」って笑いながら言うんですよ。それはないだろ小川麗奈! と思って叩きました。でも席が隣なので、このままの雰囲気でいたら面倒くさいことになるなと思って、ご機嫌取りで「ごめんね」って謝ったら、「うん!」って感じで、あっさり仲直りしました。

小川  私も悪いなと思ったので、たぐっちを許しましたけどね。

――客観的に見ると、小川さんが一方的に悪いですけどね(笑)。その時、他のメンバーはどういう反応だったんですか。

田口 「またやってるよ」って感じで見捨てられていました(笑)。

――ハロプロ研修生の頃から二人の関係性は変わらないんですか。

田口 そうですね。でも会ったばかりの頃は、麗奈っておしとやかな女の子で、ふにゃふにゃして守ってあげたくなるような雰囲気だったんです。どうやら猫を被っていたみたいで、気付いたら人の飲み物を勝手に飲むようになりましたけどね(笑)。


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