インタビュー

タワレコ嶺脇育夫社長、さくら学院・菊地最愛ちゃんについて熱弁再びッ![完全掲載/驚天動地の後編]

2015年01月11日 07時00分

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――それではいよいよ栄えある1位をお願いします!

嶺脇 ベビメタのドイツ・ケルン公演です。現地に行って生で観たんですよ。MOAMETALの生誕祭ということもあって行きました。この日は『ヘドバンギャー!!』の一部をMOAMETALが歌う「最愛バンギャー」の現場に立ち会うことができたんです。パリ公演で「由結バンギャー」を披露していたので予想はしていたんですけど、実際に聴くと盛り上がりましたね。“ここから”って歌詞の一節があるんですけど、他の2人は真っ直ぐ歌うのに対して、MOAMETALはこぶしが入るんです。

――意外な場面で愛理ちゃんというか、ハロプロの影響が見え隠れしたんですね。

嶺脇 鼻にかかったような“つんく♂歌唱”ですよね(笑)。ライブが終わった後、スタッフさんに誘っていただいて、少しだけ楽屋へご挨拶しに行かせてもらったんですが、ベビメタの3人はフラフラでしたね。会場がすごく暑かったんですよ。空調がないんじゃないかぐらいの暑さで、客席がそうなんだから、ステージはなおさらですよね。日本のライブハウスは設備がしっかりしているんだなって思いました。

――そういう発見もあったと(笑)。では最後に最愛ちゃん卒業まで3カ月しかありませんが、今はどんな気持ちですか。

嶺脇 さくら学院の成長ぶりを見ていると、下のメンバーに最愛ちゃんの思いが伝わっているなと感じたんです。それで2015年度のさくらも問題ないと思った瞬間に寂しさは消えて、最愛ちゃんを心から送り出せる気持ちになりました。そもそもメンバーのクオリティは高いですからね。ベビメタ効果は大きくて、さくら学院のライブに行っても、ベビメタファンから話しかけられることがあります。そこで僕は声を大にして「ベビメタファンから一歩踏み出してみませんか?」と言いたいですね。ベビメタもいいけど、さくらもいいよと。卒業しても菊地最愛ちゃんが大好きなさくら学院なんだから、2015年も応援しない訳にはいかないんです!

〈取材・文/猪口貴裕〉

さくら学院・菊地最愛

 
 
猪口貴裕 実話誌から飲食系の業界誌まで節操なく執筆しているフリーライター。最初に好きになったアイドルは斉藤由貴、心の師と仰ぐアイドルはメロン記念日。
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タグ: さくら学院