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父兄・白井のさくら学院愛が爆発! さくら学院公開授業2限目レポート

2015年03月11日 21時00分

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卒業に向けての想い、今後への決意……それぞれの気持ちが力強い書に

 そしていよいよ最後の書の制作。大きな太い筆をそれぞれ選び、心の中の会心の想いを半紙に叩きつける。

菊地「届け」……「今年はメンバーと離れてることが多くて、届けることが大切だと思ったし、届くと嬉しかった。それから皆さん、ちょっともう泣いちゃってるけど、私は由結とすぅちゃんと信じる道を進んでいくので、私たちを信じてついてきてほしいなって想いを込めて書きました」と話し、感動を呼ぶ。非常に力強い、決意に満ちた書になった。

水野「さくら学院」……「転入してからずっと頭の中はさくら学院だし、卒業してもそれは変わらない。さくら学院が一番素敵な学校と胸を張って言えるし、これからもさくら学院を広めていきたい」。水野のその想いが乗り移った、愛に満ちた書ができあがった。

磯野「完ぺき」……「璧の字がわからなくて」と笑わせ、「自分が完璧に近づきたいと思うから、ここに書いたらやるしかないので意思表明として書きました」と宣言して拍手をもらう。勢いと力強さにあふれた磯野らしい書になった。

倉島「感しゃ」……「謝の字がわからなかった」と中1らしさも見せ、「今年転入してきて、中3と過ごした時間は短いけど、感謝したいことがたくさんあるのでこの字にしました」と、倉島らしい暖かみのある優しい書になった。

白井「もっともっと伝えたいし 伝えてください」……「中3への感謝の気持ちをもっと伝えたいし、中3からもっといろいろなことを学びたいので伝えてください。泣いてないです」と真情を吐露。やはり白井らしい気持ちの乗った書になった。

 菊地は最後に「2年前の授業とはまた違って、卒業生になって違う想いにもなったので、その想いをぶつけられて良かった。でも私たちまだ卒業じゃないですよ? 泣いてる父兄さんが多くて……卒業式まで泣かないでください」と締めた。

 確かに卒業が近づき、感傷的になってしまいがちな雰囲気も漂う公開授業となったが、父兄はみな卒業が悲しくて寂しくて泣いてるわけじゃないんだと感じる。さくら学院の生徒たちがぐんぐん成長している姿を目の当たりにして、それが眩しくて嬉しくてつい涙が出てしまうんだ。菊地のコメントを聞きながら、そんな想いが去来した。

 今年度の公開授業は次週のひとつを残すだけとなった。人気のある「歌の考古学」の授業ではどんな成長を見せてくれるのだろうか?

DVD『さくら学院SUN! -まとめ-』

竹崎清彦 アイドル、ファッション、スポーツ、ゲーム攻略本など幅広く執筆。趣味はライヴ観戦。好きなアーティストを追いかけ世界中どこへでも行きます! 80年代モノに詳しい。 
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タグ: さくら学院 

          

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