インタビュー

顔面偏差値75のイケメンがリスペクトする乃木坂46 工藤大輝(Da-iCE)

2015年03月31日 07時00分

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――乃木坂に推しメンはいるんですか。
 
大輝 完全に箱推しですね。細かく言ったらあるにはあるんですけど(笑)。シングルのPVで毎回変わるんで、ちょっと決めかねるんですよね。
 
――特に乃木坂で好きなPVは?
 
大輝 最新作が常に最高傑作だと思っているので、今は『命は美しい』ですね。
 
――そこを何とか1曲挙げるとしたら(笑)。
 
大輝 強いて個人的に好きなPVを挙げるとしたら『ロマンスのスタート』です。カメラが自分目線で乃木坂さんのメンバーを追っていくんですけど、その雰囲気が素晴らしいんです。この曲はシングルのカップリングですけど、乃木坂さんはリード曲よりもカップリング曲のほうが遊んでいるからPV的には楽しいんですよね。
 
――『制服のマネキン』を自分たちで踊ろうと思ったキッカケは何だったんですか。
 
大輝 自分らのイベントで時間が空いて、いろんなPVを観て遊んでいたんです。そしたら勢いで「今ステージ空いてるし、これやろうや」って話になって。僕が振付を覚えて、(和田)颯と(花村)想太に「これ覚えて」ってやってもらって。
 
――振付を覚えるのはお手の物でしたか。
 
大輝 いや、けっこう難しかったですよ。
 
――乃木坂に較べると異常な切れ味でしたよね。
 
大輝 本当ですか(笑)。
 
――やはり女性にはない男性的な動きで。
 
大輝 それが狙いだったんですよ。僕らが『制服のマネキン』を踊ったらどうなるか、みたいな。
 
――すごいアクセス数でしたよね。
 
大輝 趣味でやったつもりがwebニュースにもなって逆に申し訳ないなって思いました。
 
――ファンはどんな反応でしたか。
 
大輝 「ヤバい!」とか「もっとやって欲しい」とか。今度は「℃-uteさんの、この曲をやって欲しい」とか(笑)。Da-iCEファンはアイドルに詳しい人も多いから「次は○○」みたいなリクエストが多くて。続編をやろうかどうか迷っています。
 
――プロの目から見て、乃木坂のフォーメーションダンスはどう映りますか。
 
大輝 あの人数だからこそ綺麗に見える構成なので、羨ましいなって思いながら見ていますね。特に『制服のマネキン』は前後差も出ますし、ラストは斜めになっているだけなのに、あれだけの人数が横一列に並ぶからこそ、すごく綺麗なんですよ。
 
――同じ大人数でもAKB48グループにはない、乃木坂の魅力はどこにあると思いますか。
 
大輝 可愛いの方向性が良い意味でバラバラなんですよ。だから全方位対応型というか、ファッション好きとか、僕みたいにオタクとか、それぞれタイプの違う男の子でも、誰かしら好きになれる可愛い女の子が集まっているんですよね。そのバラバラさが、逆にいいバランスを生んでいるように思います。
 
――2月22日に西武ドームで開催された『乃木坂46 3rd YEAR BIRTHDAY LIVE』は行きましたか。
 
大輝 もちろんです! 全7時間半、最初から最後まで観ましたけど、僕の中の体感時間は1時間ぐらい(笑)。
 
――ものすごく寒かったんですよね。
 
大輝 ですね。でも西武ドームは超寒いから気を付けたほうがいいと聞いていたので、しっかり着こんで行きました。だから寒さを感じずに盛り上がって、楽しませて頂きました。
 
――長尺に感じなかった理由は何ですか。
 
大輝 構成がめっちゃ良かったですね。リリースした順にやっていくセットリストで、先が読めているのに退屈しなかったのはすごいことです。それはメンバーの成長もあるんですけど、スタッフの力も大きいですよね。僕らもライブを作る側なので、空間の使い方が上手いなとか、映像の入れ方が絶妙だなとか、細かい部分まで観た上で、すごいレベルまで到達したなと感じました。
 
――Da-iCEの4thシングル『もう一度だけ』と、乃木坂の1stアルバム『透明な色』が1月7日と発売日が一緒でしたよね。
 
大輝 実は乃木坂さんのジャケ写を撮影しているカメラマンさんが僕らと一緒なんです。太田好治さんって方なんですけど、『もう一度だけ』と『透明な色』のCDを並べて、「写真の温度感が似ているな」って嬉しくなりながら眺めていました。完全にアホですよね(笑)。
 
(取材・文/猪口貴裕 写真/辰巳ちえ)

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タグ: 乃木坂46