インタビュー

ここに名古屋の希望があった。SKE48江籠裕奈「みんなの妹」が覚醒する!

2015年05月14日 07時00分

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——それまで4年間、悩み相談をしたことなかったのもすごい話ですが。

江籠 人にそういう話をするのがあまり好きじゃなくて、下手したら親にも言えないです。でも、公演前の悩んでいた時に声をかけてくれて。なぜかわからないけれど、ちゅりさんには言おうと思って。……ここまで私がちゅりさんへの愛を語っておいて一方的だとは思うんですけど、この間「最近、仲良しだよね」って言ってくれて嬉しかったです。

——これ、ちょっとガチな匂いがしてきましたが……。高柳さんは江籠さんの気持ちに気づいてないんじゃ?

江籠 本人には言えないです! なんか、最近ちゅりさんが好きすぎて……。

——意識しちゃってるわけですね。

江籠 なんかもう……はい(小声)。

——大矢さんが嫉妬しますよ!

江籠 真那さんは……違うんです。相談もするし、ファンの方が思っている以上に仲良しなんですよ。……ちょっと距離近いなって思うことはありますけど(笑)。真那さんとは仲良しなんですけど、ちゅりさんは本当に人として尊敬しているんです!

——しかし、江籠さんのここまでの「ちゅり愛」はスクープですよ(笑)。

江籠 こんな表だって言ったの初めてです。スクープになっちゃう……。

――SKE48の未来の1つの可能性として、センター候補・江籠さんへの期待も急速に強まっています。意識はしますか?

江籠 3月で中西(優香)さんとか、(佐藤)実絵子さんとか、(古川)愛李さんとか、初期のSKE48を作り上げてくださった先輩が卒業して、4月から新しいスタートのような形になったと思いますけれど、私はこれからのSKE48を作っていけるような存在になりたいと思っています。先輩たちから学んだことを、次の世代の子たちに自分が伝えていかなきゃいけないし、新しいSKE48の魅力をもっと出していきたいです。でも、私自身、全然安心していられる立場じゃないので、危機感は常に持っています。

――選抜入りは遅すぎたという声もありますが、反面、悔しい思いをしてきたことが、このタイミングで力になっている印象があります。

江籠 私、お披露目の時の立ち位置が一番後ろの一番端っこだったんです。今も選抜では後ろの方ですけれど、私はここからどんどん前に行くために頑張らないと。そういう意味でも『コケティッシュ渋滞中』にはいろんな想いが詰まっていますね。

――物語がここから始まる! というわけですね。最後になりますが、今年もまた、AKB48選抜総選挙の時期がやってきました。

江籠 立候補開始の日が、ちょうど私の生誕祭だったんです。その日は他のお仕事があったから劇場に少し遅れて入ったので、急いでリハーサルして、立候補用紙を持っていきました。そうしたら、ファンの方がもうたくさん並んでいて……。ファンの方、しかも自分の生誕祭の日にいらっしゃった皆さんが見守る中での公開提出……恥ずかしかったです(笑)。総選挙は、正直なところ、去年までは参加していることで満足していた部分はありました。でも、今年に賭ける想いは強いです。そういう気持ちも込めて、受付初日に立候補しました。ファンの方と一緒に頑張りたいです!


(インタビュー・文/時巻おにぎり 撮影/細居幸次郎)
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タグ: SKE48