月刊エンタメ

嶺脇育夫と南波一海のアイドル三十六房EN! 完全版

2015年07月28日 07時00分

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――いやいや、国民的アイドルたちは頑張ってますよ(笑)!

小野田 いやいや、ちょっと考えてほしいんだけど、段原瑠々さん。バイアスかかってるかもしれないけど、この1年ずっと見てて可愛くなりましたよ。

南波 それはわかります! 可愛くなる伸びしろみたいのがあって、ちゃんと可愛くなってる。応援したくなる気持ちはわかる。そういう意味だと加賀さんも伸びしろがある。

小野田 俺は段原さんに自分の中であだ名を付けていて、「フューチャーレジェンド」。あらかじめ伝説になることが約束されてるんですよ。

――だいぶバイアスかかってますね(笑)。

小野田 Perfume、中元姉妹、鞘師里保、そして段原瑠々! この系譜! 広島からですよ。

島村 そもそも去年と比べると、そんな差がなかったですよね。みなさんのレベルが高くて。誰が獲るかわからなかった。そんなに加賀さんがいくと思いました?

南波 僕は完全にふなっきだろうと。

小野田 それは自分が応援してるから? もしくは票の流れがふなっきにいくだろうなっていうこと?

南波 ドラマとかは別としても、パフォーマンスとか見た目の華やかさとか、全部含めたら彼女が一番アイドルとしていいんじゃないかって自分は思ったんですよ。それこそ、高瀬さんとか完成しすぎているんです。

島村 これは非常に大事な問題だと思うんです。高瀬さんって完成してるじゃないですか? それを悪いって言われちゃうと、高瀬さんだって困るじゃないですか。だって、上手くなるのがすべてって練習してるのに、上手くなった時点で「あいつ上手いからな……」って言われちゃうんでしょ?

南波 難しいですよね。完成度の高さも評価すべきポイントですけど、あくまでいち要素にすぎないので。その上手さから何が伝ってくるのかというのも大事だし。全部のバランスを見ると船木さんが一番良かったと思います。一番いいかなっていうか、票が入りやすいだろなって。

小野田 確かに船木さんの伸びは凄かった。この1年。

南波 佐々木莉佳子さんと同じですよ。パッと場を変える力。

小野田 あと、ナイスガールトレイニー移籍組が超いい!

島村 浅倉さんがすごくいい。つばきの。

南波 仙石みなみちゃんが少し入ってる。

島村 わかります、わかります。

南波 トレイニーは本当にいい。

小野田 橋本渚さんが入ってないんですよね? だから彼女じゃないですか、中心となるのは。

嶺脇 アプガの小夏ちゃんみたいだよね。元気いっぱいで。つばきとこぶしのブログ読んでても結構出てくるからね、ナイスガールトレイニーの子たちがいるから。

小野田 廣瀬さんもちょいちょい橋本さんの名前を出すんですよね。だからナイスガールトレイニーのボス的な感じなのかなと。年齢は……。

嶺脇 けっこういってる。17かな? ……まぁ17でいってるっていうのもアレだけど(笑)。

南波 まぁ話を戻すと、大事なことは段原さんや加賀さんがどこかのグループに入ることですよ。

嶺脇 夏焼雅ちゃんとやるんじゃないですか? スキルメンで。

小野田 みやびファクトリー!

嶺脇 そうそう、みやびファクトリー。加賀ちゃんと段原さんそこいくのかなって。

小野田 社長が考えてるみやびファクトリーのメンツっていうのは。

嶺脇 まず絶対的に、歌えるっていう条件。雅ちゃん1トップじゃダメだと思う。

小野田 みやびファクトリーが本当にできるなら、夏焼さんが選考に結構入りますよね。そしたら歌えない子は落としますよね。そうすると、橋本さん結構きつくないですか?

嶺脇 ただ、絶対的に歌える子だから。ふなっきみたいなハスキーボイスも厳しいと思う。もうちょっと大人数じゃないと。多分みやびファクトリーはね……って、誰もみやびファクトリーができるなんて言ってないのに(笑)。

島村 高瀬さんは入ると思いますよ。あと、段原さん。

嶺脇 あと加賀ちゃん。

南波 だからまだなにも決まってないですから(笑)。

島村 余計なお世話だっていうね(笑)。

――みなさん段原さん好きですね。

小野田 いや、そのくらいの逸材だから! 潰しちゃいけない! 俺はもう親みたいな目線で見てるから。ただね、親として我が子にこう育ってほしくないなっていうのはあって、テクニックをひけらかすような、早弾きギタリストみたいな、そういう感じにはなってほしくなかったんですけど、真っ直ぐ育って本当に良かった。歌も情感たっぷりに歌うし。

――えーと、これはなにについて話してるんですか(笑)?

4人 爆笑

――では、とりあえず、我々としては、段原さんは「みやびファクトリー入り」ってことでいいですかね(笑)。

小野田 いいと思う!

南波 というか、なんの結論も出てない(笑)。

タワーレコード社長・嶺脇育夫氏(右)とライター・南波一海氏(左)

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