インタビュー

こぶしファクトリー田口夏実VS小川麗奈、ドスコイ!ケンカ対談

2015年11月06日 08時00分

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――仕事上でぶつかることは少ないんですか。

小川  そうですね。プライベートのほうが圧倒的に多いですね。

田口 あ! 思い出しました!! これはぜひ聞いて頂きたいです。ハロプロ研修生時代のエピソードなんですけど、その時は私と麗奈の仲も良くて……。

小川  今も仲良いじゃん!

田口 じゃあ、その時から仲が良かったんですけど(笑)。私、麗奈、みな美ちゃん、山岸理子ちゃん、かえでぃー(加賀楓)の5人で夢と魔法の国に行ったんですよ。朝から楽しみにしていたんですけど、何で5人なのかなって不安もあって。乗り物って二人で並ぶのが多いから、一人が余ってケンカにならないといいけどなって思っていたんです。しかも麗奈はジェットコースターが苦手なんですけど、一発目からジェットコースターに乗ることになって。さっそく待ち時間で、どういう席順にするかって話になったんです。もちろん麗奈は一人になりたくないし、私もどっちかと言うと一人は嫌だったんですね。そしたらかえでぃーが「一人でいいですよ」って言ってくれたので、これで丸く収まると思ったら、麗奈はかえでぃーと隣になりたかったらしくて。

――田口さんの隣は嫌だったんですか。

小川  いつもは仲良しで一緒にいたいんですけど、その時だけは隣に乗りたくなくて。

田口 たぶん、一人でいいですよって言ったかえでぃーが心強く見えたんでしょうね。それを素直に言えばいいじゃないですか。でも言えないから、ある提案を麗奈がしてきたんですよ。まず一つ目が「ハロプロ研修生に入った順に並ぼう」と。それで並ぶと、私と麗奈が隣なんですよ。そしたら「やっぱり背の順にしよう」って提案してきたんですけど、やっぱりかえでぃーとは隣にならなかったんですね。他にも「家の近い順にしよう」とかコロコロ変えるんですけど、なかなかかえでぃーの隣にはなれなくて。私が痺れを切らして「かえでぃーの隣になりたかったら言えばいいじゃん!」って言ったら、「そんなこと思ってないけど!」って言い返してきてケンカですよ。

――絵に描いたような女王様っぷりですね(笑)。よく他の3人は怒りませんでしたね。

田口 私と麗奈はほぼ同期なんですけど、他の3人は後輩だったんですよ。先輩だから敬語だし、何も言えず「分かりました」と言われるがままですよね。結局、そのジェットコースターは私の隣に乗ったんですけどね(笑)。それで無事に乗り終えて、私とかえでぃーは次のジェットコースターに乗ろうってことになって。さすがに、麗奈は乗らないだろうと思っていたら、「麗奈も行く!」って付いてきたんですよ。一方、理子ちゃんとみな美ちゃんはジェットコースターが苦手なので、別のアトラクションに行って、後で合流しようって話になったんです。麗奈に対しては「乗れるもんなら乗ってみろ」ぐらいの気持ちだったんですけど、案の定、直前になって他のお客さんの悲鳴を聞いて。「やっぱり怖い」って言い出すから、ほら来たぞと思って。「ここまで来たら乗るよね?」って訊いたら「嫌だ!」を連呼して、電話をしてみな美ちゃんのほうに行ったんです。ところが、私たちがジェットコースターに乗っている間に、麗奈は道に迷ったらしいんですよ。そして、みな美ちゃんを迎えに来させたらしいんです。

小川  そうだっけ? 覚えてないな~。

野村 (二人のやりとりを聞いて)麗奈から「場所が分からないから、ちょっと来てよ!」って電話があって(笑)。

田口 もう半ギレなんですよ。どこまで酷い奴だと思って(笑)。

――小川さん的に夢と魔法の国は楽しかったんですか。
小川  楽しかったから、また皆で行きたいなと思っているんですけどね。

田口 え~! また一緒に行ったらまた半ギレするでしょ(笑)。

 このケンカ対談の他にも、藤井梨央と広瀬彩海の「念には念の作戦会議」、浜浦彩乃と井上玲音の「ラーメン大好き対談」、野村みな美の「MINAMI’Sキッチン」、和田桜子の「出張版! 裏ウララの楽屋裏情報」など企画盛りだくさんのこぶしファクトリー企画が載った『OVERTURE』004号は全国の書店にて絶賛発売中です!

撮影/佐賀章広
 
猪口貴裕 実話誌から飲食系の業界誌まで節操なく執筆しているフリーライター。最初に好きになったアイドルは斉藤由貴、心の師と仰ぐアイドルはメロン記念日。
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