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2日目「さくら学院祭☆2014」レポ|中3最後の学園祭に涙、涙

2014年10月29日 07時00分

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さくら学院「さくら学院祭☆2014」ライヴレポート@EX THEATER ROPPONGI 26.OCT.2014



 さくら学院の秋のメインイベント「さくら学院祭☆2014」2daysが10月25・26日に東京・六本木のEX THEATER ROPPONGIで行われた。初日に引き続き2日目の模様をお伝えする。
 
 前日同様、爽やかな秋晴れに恵まれた東京・六本木。前日とは違い、ほぼ定刻通りに開場した場内はやや汗ばむほどの熱気に早くも包まれている。初日はプロレス同好会結成に至るコントや久々に披露した曲、コヤジ部など話題(ツッコみどころ?)満載だったが、果たして2日目はどうなるのか……?

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 最初の曲は前日同様、生徒たちの自己紹介ソングである『目指せ!スーパーレディー -2014年度-』だ。イントロが始まってもなかなかステージ上に現れない生徒たち。何と意表を突いて左右のバルコニーから登場したのだ。

 気になる転入生の歌詞だが、倉島颯良は名前を覚えてくれない森先生ネタに得意のマジックネタで、「覚えてくれないと消しちゃいますよ!」と生徒を消してしまうイリュージョン(笑)を見せてくれ、岡田愛は「メグ知ってる!」ネタと歴史ネタ。学院祭2日間は明智光秀だったが、今後は日替わりで登場人物が変わるらしい。その他、田口華がかじりつくのがレタスと大根だったり、白井沙樹が全部買うのがグッズだったりと色々変更点があるようだ。

 2曲目は『負けるな!青春ヒザコゾウ』。未完成だけど日々成長中のさくら学院の生徒たちにピッタリの曲。整列し元気に点呼する姿がやけに眩しい。そして『Hana*Hana』。個性的で美しい花をこれから咲かせんとする生徒たち。膨らみ始めた10個の蕾がステージ上で舞い踊るようだ。そして菊地最愛と大賀咲希の掛け合いはいつ見ても可憐だ。

 そしてここで前日同様チャイムが鳴ると、椅子を揃えて生徒たちが着席する。担任の森ハヤシ先生も登場し、やんやの大歓声だ。どうやらホームルームが始まるようだが、野津友那乃が手を挙げる。購買部のお知らせのようだ。

 白井沙樹が、「さくら学院はピンチなんです」とショッキングに始める。「秋学期試験でお金を使いすぎて、今さくら学院にはお金がありません!」と宣言し、場内はどよめきに包まれる。プロレス同好会がリングを作ったのが原因らしい(笑)。

「このままだと予算削減で、学院祭の弁当がただの白ご飯になっちゃう」と野津が続けると、生徒たちからは「えーっ!?」とブーイングだ。さらに「家から会場まで自転車で来てもらいます」と言うと、山出は「鹿児島から?」と涙目だ。「そうならないため、お金に変わる素敵なグッズをみんなに考えてもらいたい」というのが趣旨のようだ。

 まずは購買部から白井が見本として発表したのは「鋼鉄フラッグケース」だ。フラッグが折れないように頑丈なケースをという父兄目線なグッズだが、鋼鉄製だからプロレス同好会の凶器にも使えると笑わせた。

 野津は「さくら学院のど飴」。この世のものとも思えない味、しかもアンモニア臭とあって森先生は「何を入れたんだ?」と驚くが、野津は「素材そのもののにおい……」とやり、森先生は「アンモニア臭のする素材って何なんだ?」と返し、場内の父兄からはどよどよとした雰囲気が漂ってくる(笑)。一粒4500円だそうだ(笑)。

 菊地最愛は「さくら学院のメンバー枕、その名も〝まくら学院〟」。まくらにメンバーのイラストが描いてあるが、さくら学院のさに×が書かれてまくらになっているのだ。森先生は「別に深い意味はないですからね」とコメント、これが父兄に火を付けてしまった。これで別の意味を考え始めた父兄からは何とも言えないどよめきが(笑)。

 さくら学院に相応しくない不穏な空気が漂い始めてしまう。生徒たちはわかってそうなのと意味わからなそうなのが半々(笑)。森先生は「みんな本当に連想しませんでしたか? 僕は未然に事故を防いだんです」と慌てた。野津は自分のイラストがセンターじゃないと理由で却下していた(笑)。


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タグ: さくら学院 

          

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