ライブレポ

「命の保証は出来ない!」アプガ2時間ノンストップライブ開戦

2014年12月01日 21時00分

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『アップアップガールズ(仮)、2015年は下剋上・全国統一の旅へ!~ハイスパートキングダムライブレポート~』
 
 11月30日、お台場・Zepp DiverCityにて『~アップアップガールズ(仮) ライブハウスツアー2014 ハイスパートキングダム ~Zepp DiverCity決戦~』が開戦された。本公演は、昨年末に川崎CLUB CITTA’で行われた2時間ノンストップライブを3大都市ツアーに拡大したものである。今回はツアー初日・夜公演をレポート。

七色の光を纏い、2時間の戦いに挑む

 2時間ノンストップ、しかも昼夜2回公演……アップアップガールズ(仮)のライブはトレーニングかと思ってしまうくらいの激しさだ。この日、アプガの公式ハッシュタグは「 #生きて帰るぞ。」それくらいの心持ちで彼女達は、ステージに挑む。
 
 カウントダウンが始まると『ENJOY!! ENJO(Y)!!』からスタート。この日はメインステージに加え、フロアに十字の通路が設置。そのあちこちにお立ち台が用意されていた。会場のどのエリアにいてもメンバーが近くに観られるとあって、ファンの熱気も凄まじい。2Fから観ていても、お立ち台に立つ森咲樹は長身を活かした豪快なパフォーマンスも素晴らしい。仙石みなみもその甘い声と小柄ながらもしなやかな女性らしいダンスで魅了する。
 
「みんな、倒れる覚悟は出来てるかー!?」という佐藤綾乃の煽りと共に『Beautiful Dreamer』へ。この曲はBase Ball Bearの小出祐介が作詞作曲を手がけ、先日オリコンウィークリーランキング7位を獲得した楽曲。メンバーは本公演前日に同会場で行われたBase Ball Bearのライブを観に行ったため、昨夜からイメトレもばっちり? 歌詞もまさに“私、たたかうから”と、この戦いに対しての選手宣誓のよう。
 
「今日のために生きてきたくらい楽しみにしていたんですよ!」と気合い入りまくりの破壊王・佐保明梨が渾身の瓦割りを披露すると、佐藤も「倒れても命の保証は出来ないんで!」と過酷な戦いに向けて会場のファンと一緒にラジオ体操を始める。とてもシュールな光栄だったが、微笑ましい。それにしても今回、佐保の体幹と筋肉のバネには驚かされた。元々身体能力が高いメンバーだが、片足立ちになるようなダンスでもブレがない。

最年少・新井愛瞳も余裕の笑顔だ

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