インタビュー

タワレコ嶺脇育夫社長、さくら学院・菊地最愛ちゃんについて熱弁再びッ![完全掲載/嵐を呼ぶ前編]

2015年01月10日 07時00分

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 2014年、年明けに本サイトで掲載し、世間一般はともかく、一部好事家たちから大きな反響を呼んだ記事、「タワレコ嶺脇社長、さくら学院の菊地最愛ちゃんについて90分語る!」。今年はパワーアップして帰って参りました。

 今年も『月刊エンタメ』2015年2月号で掲載した企画「アイドルAWARD 2014、嶺脇社長が決めるベスト・オブ・菊地最愛賞」の取材でタワーレコード本社を訪れた取材班。手ぐすねを引いて待っていたのは、この取材を二つ返事で受け、事前準備もバッチリの嶺脇社長だった。

 今年も社長の熱弁は取材時間を大幅オーバー。でも、大丈夫。今年はその熱弁を完全版でお届け! さあ、社長、もう思う存分語っちゃってください!

1967年生まれ。タワーレコード株式会社代表取締役社長。T-Palette Records代表。

きくち・もあ。1999年7月4日生まれ、愛知県出身。さくら学院生徒会長。バトン部Twinklestars、クッキング部ミニパティ、またBABYMETALのMOAMETALとしても活躍中。

――本題に入る前に2014年を振り返って、菊地最愛ちゃんはどんな成長を遂げたと思いますか。

嶺脇 生徒会長になって引くようになりましたよね。以前は前に前に出て引っ張っていくタイプでしたけど、今年はライブでも授業でも最愛ちゃんは引いて、他のメンバーを前に出す光景が多かったですね。今の中3組は優しいし、下が伸び伸びやっている感じがありました。そういう雰囲気作りや、皆が活躍できる場を作るのも最愛ちゃんだからなせる業です。責任感が出て、すっかり大きくなったなと。

――まだ15歳ですけどね(笑)。

嶺脇 さくら学院生徒としての最愛ちゃんはもう最後だなと思って行ける現場は出来る限り行きましたけど、さすがにベビメタ(BABYMETAL)は海外が多くて回りきれなかったです。あとファンクラブ限定で観られないのもあるんですよ。2公演のうち1公演が外れるとか。ただ、さくら学院のライブは全部観ました。公開授業も俳句の授業を観られなかっただけ。あの日(10月4日)は大阪でT-Palette感謝祭があって泣く泣く……。最愛ちゃんは公開授業でも前に出る訳ではなく周りを立てていましたね。

――そういう雰囲気作りも含めてすごいと。

嶺脇 そして2015年は、本当のThe Road to Graduationが始まります。

――心の準備は出来ていますか。

嶺脇 どうなるんだろうなぁ2015年……。まだ実感は湧かないですけど、2015年の春はBerryz工房が無期限活動休止して、最愛ちゃんが卒業する。“2大僕の大好きなもの”だから、もぬけの殻かなという気がします。もちろん最愛ちゃんが卒業してもさくら学院の応援は続けますけどね。それにベビメタは5月にオハイオで開催されるロックフェスティバル『ROCK ON THE RANGE 2015』に参加するのが決まっていますからね。

――2014年のベビメタは3月1日、2日と日本武道館公演もありました。

嶺脇 武道館は2日とも行きましたが、初日に(水野)由結ちゃんがステージから落下した時はビックリしました。その後の「イジメ、ダメ、ゼッタイ」では最愛ちゃんまでこけちゃって……。ライブ最高! というのもあるんですけど、あの二人が心配で心配で……。初日の武道館が終わった後にカミサンとメシを食いに行って「由結ちゃんは明日出られるのか」「足に怪我はなかったのか」とか、そんな話ばかりしていました。本当に大怪我じゃなくて良かったです。

次ページ/いよいよ本題ベスト・オブ・菊地最愛賞の発表!
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タグ: さくら学院