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東京女子流 「ザ・単ドク」初回公演は渾身の11曲ノンストップライブ!

2015年01月19日 12時00分

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 1月17日、神奈川・クラブチッタ川崎にて「ザ・対バン」「ザ・単ドク」の2公演が開催された。3ヶ月連続となるこの企画、第1弾となるこの日、昼の「ザ・対バン」は〝東京女子流推し〟を公言しているロックバンドSuGとの共演を果たした。今回は夜のワンマンライブ「ザ・単ドク」の模様をお届けする。

数年振りのノンストップライブに挑戦した東京女子流

 2015年、5人揃っての初ワンマンライブとなった本公演。1月5日に放送したUstream番組内での突然のアーティスト宣言が話題となったのも記憶に新しい。東京女子流にとって勝負となる今年、どんなライブで魅せてくれるのか……会場のファンも期待で胸をいっぱいにしながらメンバーの登場を待ち侘びていた。

 客電が消えた後、5人は白いショートパンツとベアトップでステージに現れた。間から覗く真っ白なウエストも目につく。昨年末の渋谷公会堂公演でも着用していた衣装だ。アーティスト宣言を受けた今、ガーリーテイストを封印して衣装もスタイリッシュ路線でいくのだろうか……そんなことを考えていると、庄司芽生から「今日は特別に、ノンストップライブやります!」という宣言がなされる。以前はMAXでも9曲連続だったというノンストップライブ。数年振りとなる試みに、会場からは歓声があがる。

 1曲目は『LIFE SIZE』からスタート。続く『Partition Love』も背伸びをしたラブソングだ。小西彩乃は憂いのある歌声を操り、楽曲を彩る。ステージの後方に下がって何か大きな布を取り出したかと思うと『十字架』へ。マントをひるがえし、妖艶なパフォーマンスを繰り出す。

 続いては中江友梨がキーとなる『Killing Me Softly』。そしてバラード『Say long goodbye』と、聴かせるナンバーが続く。中江の歌が驚くほどに成長し、安定している。
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タグ: 東京女子流