コラム

ドルヲタモデル日笠麗奈、でんぱ組.incのライブで「色と光の妖精」になる

2015年02月18日 07時00分

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 先日、国立代々木競技場 第一体育館で行われたでんぱ組.incのワンマンライブ「でんぱーりーナイトdeパーリー」に行ってまいりました。……いま平然を装ってサラっと書きましたが、代々木第一体育館ですよ。しかも2days。私、本当はすごく興奮しています。

 彼女達の魅力はもちろん言わずもがなですが、更に勢いと追い風と、色々な要素が重なってスピードを加速させまくり、〝気がつけば!〟〝え!〟〝そんなところまで!〟という感覚。〝スターダムに駆け上がる〟という言葉がこれほどしっくりくるアイドルグループは、今、確実にでんぱ組.incしかいません。断言。

 代々木第一体育館に到着すると見えてくる〝でんぱーりーナイトdeパーリー〟とキラキラに装飾された入場門。そこをくぐると、記念撮影スポットにコラボしている企業のブースが次々と現れます。まるで東京ディズニーランドのワールドバザール。あまりのタイアップ企業の多さにおもわずブースの数を数えて回りたくなりますが、そんなゲスいことしちゃいけません。だってここは夢の国なんですから。

ライブが始まると、更なる夢のような空間が待っていました。『でんぱーりーナイト』の曲の途中で舞台が暗転したかと思うと、色と光の消えてしまった世界で妖精達を探し出す、というファンタジックな物語がスタート。RPG風の映像演出と共に、ライブを披露していきます。「妖精さん!」という呼びかけでスクリーンに映し出されたのは、私たち観客が掲げるペンライト。〝色と光の妖精〟は私たちだったんですね。自分が妖精だなんて、文章にするとこっぱずかしいけど、でんぱ組.incを助け支えているのはファンの存在、というメッセージには胸が熱くなりました。

というか、このライブ全体に、そんなメッセージがたくさん散りばめられていた気がします。2日目のMCでねむきゅん(夢眠ねむ)が「バラしちゃいますね」と言って「〝ありがとう〟という言葉以外で〝ありがとう〟を伝える」という課題が出ていたことを明かしていましたが、うん、いっぱい伝わってたよ。たくさん元気をもらってお礼を言いたいのはこっちなのに、こんなに〝ありがとう〟をもらってしまって……私は何もできないけど、せめて、この気持ち伝われ……! いつもは地蔵気味な私ですが、気がつけば高く高くペンライトを掲げていました。
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タグ: でんぱ組.inc  日笠麗奈 

          

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