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鞘師ラストステージ、カントリー&アンジュルム新メンバーに大盛り上がり!ハロプロカウントダウンライブ開催

2016年01月02日 10時00分

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 今年で3年目になるハロー!プロジェクトのカウントダウンライブ『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2015 ~GOOD BYE & HELLO!~』が、12月31日に中野サンプラザで開催された。

 出演グループは、昨年念願の横浜アリーナを成功させ、メキシコ初公演も成功。2016年アイドルの中で最大に注目されている℃-ute、譜久村 聖をリーダーとし、公演当日に卒業を迎えた鞘師里保が所属するモーニング娘。’15。11月に初期メンバーの福田花音が卒業し、新たに上國料萌衣(かみこくりょう・もえ)が加入したアンジュルム。

 2月6日より、フジテレビのドラマ『武道館』の主演を果たすJuice=Juice。そして、ハロプロ研修生から最強の新人2人を加えた新生・カントリーガールズ。12月30日に、日本レコード大賞の最優秀新人賞に輝いた、こぶしファクトリーに、ファンの中で期待が集まるつばきファクトリーと、研修生11名を含む、総勢64名が出演した。

 この日で、モーニング娘。’15を卒業し、海外留学をする鞘師は、「ドキドキしている気持ちです。このドキドキはコンサートの楽しみのドキドキが大きい。メンバーと一緒にこのライブを盛り上げられたらいいなと思います」と、ラストステージの意気込みを語った。

 公演前日に日本レコード大賞・新人賞を獲得したこぶしファクトリーは2015年を振り返り、リーダーの広瀬彩海が「結成が今年の1月2日、そして12月30日の昨日には、リコード大賞最優秀新人賞をとることが出来て、本当にいい形で今年を締めくくれたんじゃないかなと思います」とコメント。するとファンからの拍手と「おめでとう」の声があがっていた。レコード大賞で歌唱した、『ドスコイ!ケンキョにダイタン』では、コンサートも序盤ながら、会場全体を一体化させる素晴らしいパフォーマンスで観客を魅了した。

2月17日発売の2ndシングルにも大きな注目が集まるこぶしファクトリー

 カントリー・ガールズは、新メンバーの梁川奈々美と船木 結を加えた7人体制で、デビュー曲の『愛おしくってごめんね』を久しぶりにパフォーマンス。ファンが特に注目していた冒頭のセリフは梁川が担当し、会場を盛り上げていた。

 そしてアンジュルムは、新メンバー上國料がパフォーマンスに参加し、『ドンデンガエシ』と『大器晩成』を披露。初ステージと鳴った上國料は、新鮮かつ元気いっぱいのパフォーマンスで、観客を沸かせていた。司会から感想を聞かれると、「緊張もあったんですけど、盛り上がりが凄かったので、楽しかったです」と、確実にアンジュルムのメンバーとしての存在感を主張していた。

 次に登場したのは、ハロプロ内最年長となったグループ℃-uteが安定感あるパフォーマンスを披露。昨年に発売し、℃-uteの代表曲のひとつとなった『我武者LIFE』では、会場が一体となっていた。

久しぶりの披露となった『愛おしくってごめんね』では、新メンバーの初々しさにファンから大きな歓声が

 このコンサート1部でのトリを飾るのは、モーニング娘。’15。特に鞘師が初めてメインボーカルを務め、ターニングポイントとなったと話す、『One・Twe・Three』は感慨深いものとなった。

 モーニング娘。’15ライブステージのあと、鞘師の卒業セレモニーが行われた。会場は鞘師のメンバーカラーである赤のサイリウムでいっぱいに。まずはハロプロリーダー・℃-ute矢島舞美が「人一倍努力もしただろうし、人一倍葛藤もあったかと思います。それでもまだまだ上を目指して今回の留学を決断した鞘師ちゃんの生き方は、本当に志の強いかっこいい生き方だなって思います」と話した。

 次に、モーニング娘。’15のリーダー・譜久村は、「ステージパフォーマンスとは違って、私生活ではおっちょこちょいの里保ちゃん。昔は9期の前だけだったけど、だんだん他のメンバーにもバレてきて、ついにはファンの皆さんにもバレちゃったね(笑)。でも、きっと心の許せる人が増えたんだなぁ~って思ったから嬉しかったよ」とプライベートの部分を暴露しながら、鞘師に対しての愛情を語った。

初めての同期の卒業に、譜久村(左)が涙で声を詰まらせる場面もあった

 そんな2人のメッセージを受け、鞘師は「10月29日にモーニング娘。からの卒業を発表してから、突然の発表で驚かせてしまったにもかかわらず、ファンのみなさんや周りの方々には、応援の言葉を頂いて本当に感謝しています。みなさん本当にありがとうございます」と今まで応援し続けたファンやスタッフへ感謝の念を伝えた。

 最後には、鞘師が幼稚園の頃に発売され、モーニング娘。’15に入るきっかけとなった曲、『Go Girl~恋のヴィクトリー』を本日出演したオールキャストでパフォーマンス。鞘師の5年におよぶモーニング娘。としての人生に幕を閉じた。

パワーアップして帰ってくるであろう、鞘師の姿を見られることが今から楽しみだ

<終演後 鞘師 里保のコメント>
「ファンの皆さんから、自然に楽しんでいる里保ちゃんが好きって言われていました。だから、今日はいつも通りの自分を観てもらう事に心掛けてコンサートに臨みました」と、ラストステージへの想いを語った。
また、卒業後の目標として「学校と英語の勉強漬けになります。また、今まで出来なかったこと、例えば他の人のコンサート等にも少し行ってみたい」と、これからの自分の心構えと楽しみも話していた。
最後に今まで応援してくれたファンへ、「本当にたくさんの人のお陰でここまで来れました。全て自分一人では出来ないことばかりでした。今まで本当にありがとうございました。これからはなんでも一人です。立派な人間になって帰って来ますので、期待して待っていて下さい。本当にありがとうございいました」と最後まで感謝の気持ちを忘れなかった。
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