ライブレポ

アイドルネッサンス、2ndワンマンでアコースティックライブを披露

2016年03月03日 07時00分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 2016年2月28日、東京・恵比寿リキッドルームでアイドルネッサンスのワンマンライブ『エビスですこぶるネッサンス!!』が開催された。

 本公演はチケットも完売しており、文句無しの満員御礼。ロビーには楽曲を提供しているBase Ball Bearのほか、先月出演を果たしたNHK総合「MUSIC JAPAN」から届いたものなど、沢山の祝い花が溢れている。フロアにも開演前から、駆け付けたファンの熱気が立ち込めていた。

 定刻になるとステージが暗転し、アルバムジャケット用の新衣装を纏ったメンバーが現れる。ミラーボールが煌めく中、大胆にアレンジされたTHE JERRY LEE PHANTOMのカバー『Music Lovers』から本編がスタート。ジャジーなサウンドに合わせて、少し大人びた表情の6人が長いスカートをひらめかせる。

アイドルネッサンス

 木村カエラ『BANZAI』、ユニコーン『PTA~光のネットワーク~』とロックナンバーが続いていくと、登場時に少し緊張しているように見えた最年少メンバー・百岡古宵にも、調子を掴んだのか笑顔が弾けていく。長身を活かしたダイナミックなダンスと共に、自分以外のパートまで一つ一つ歌詞を口ずさんで、ステージに立つ喜びをかみしめているようだ。比嘉奈菜子の、軸がしっかりした力強いダンスも目をひいた。

 MCを仕切る宮本茉凜は「1度対バンで立ったことがあるけれど、(ワンマンでは)どんな景色が見られるんだろうとドキドキしていました。最高!」と、大興奮。「最初の3曲はかっこいい感じだったので、ちょっと違うアイドルネッサンスを聞いてください」という曲振りから、意中の異性からの電話を待つ乙女心を甘く描いた楽曲『テレフォンNo1』へ。こちらはふくろうずの2013年リリース作品のカバーだ。懐メロから若手バンドまで、幅広いナンバーを歌とダンスで表現するアイドルネッサンスは、結成2年目にして既に50以上の楽曲をカバーしている。デビュー前で持ち曲が足りない場合や、サプライズとして他アーティストの曲を披露するアイドルは多いが、彼女たちは「名曲ルネッサンス」をコンセプトに活動し、全曲がカバー楽曲だ。
 

石野理子

  • 1744_ext_08_0.jpg
  • 1744_ext_08_1.jpg
  • 1744_ext_08_2.jpg
  • 1744_ext_08_3.jpg
  • 1744_ext_08_4.jpg
  • 1744_ext_08_5.jpg
  • 1744_ext_08_6.jpg
  • 1744_ext_08_7.jpg
  • このエントリーをはてなブックマークに追加