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全国ライブツアー千秋楽! i☆Risが最終公演で魅せたパフォーマンスにZepp Tokyoが激震

2016年05月25日 07時00分

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 2016年5月21日(土)Zepp Tokyoにて、声優アイドルユニット“i☆Ris”が2ndライブツアーの最終公演を行った。当日、会場は約2700人のファンで埋め尽くされるほどの超満員。4月20日発売の2ndアルバム『Th!s !s i☆Ris!!』の楽曲をメインにセットリストが組まれ、アンコールを含め全21曲が披露された。人気絶頂の彼女たちは2016年11月25(金)に4th Anniversary Liveを武道館で開催する予定。そんな彼女たちが千秋楽で披露したパフォーマンスとはいったいどのようなものだったのか徹底密着!

 読者の中には“i☆Ris”を知らない方も少なくないかもしれない。彼女たちは、エイベックス・グループと81プロデュースのダブルマネジメントによって活動している声優とアイドルを両立するハイブリットユニット。メンバーは、山北早紀、芹澤優、茜屋日海夏、若井友希、久保田未夢、澁谷梓希の6人で、全員声優として活動している。代表作は、現在放送中のテレビアニメ『プリパラ』にて、主人公の“真中らぁら”をはじめとする主演キャラクターたち。また、同作の主題歌や挿入歌なども担当するなど、演技・歌唱、共に多くの人たちから注目され、2016年5月21日(土)に開催された全国ライブツアーの東京公演ではチケットが完売するほどの人気ぶりとなった。同年3月に開催された『第十回声優アワード』では、歌唱賞を受賞。そして、11月には4th Anniversary Liveを日本武道館で行うことが決定している。


 そんな彼女たちのライブは開演前からファンを楽しませていた。i☆Risのライブでは恒例となっているが、開演に関する注意事項をメンバー自らアナウンスをしている。アーティストだけでなく、声優としてもファンを楽しませようとする粋な計らいに、オーディエンスもテンションMAXになっていた。ところどころでメンバーが「ちゃんと聞いていますかー⁉」など、談笑するオーディエンスに呼びかけるなど、よりファンとの距離を身近に感じさせる演出に惹かれてしまう人もいたかもしれない。

 開演前から会場の熱気を高めつつ、会場の照明が落とされ、遂にライブの幕が上がった。待ちに待ったかのように、会場全体の空気を揺らすほどのクラップがZepp Tokyoに響きわたる。盛り上がるオーディエンスの前に、i☆Risのメンバーがタキシードを模した黒のラメ入り衣装で颯爽と登場する。スタートから『ドリームパレード』『ブライトファンタジー』『§Rainbow』とアップテンポなアッパーチューンで歌声を披露し、誰もが思わず身体でリズムを刻んでしまうかのような楽しさを醸し出していった。途中、衣装チェンジでそれぞれの担当カラーの星をスカートに彩った白ベースのワンピースで登場。新衣装で『YuRuYuRuハッピーデイズ』『キラリ』『Happy New World☆』を歌い上げ、序盤とは一転してポップでリズミカルな曲調の歌を奏でた。一つのスタイルにハマらず、多彩な歌声と演出で多種多様なステージを見せる。そのままラストまで勢いを緩めることなく、会場が気持ちを一体にする様子はまさに圧巻だった。


 エネルギー全開で歌い上げた6人だったが、自己紹介でも個性的な挨拶でオーディエンスをわかせていた。
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