インタビュー

オスカー吉本実憂・井頭愛海、アイドル活動で「あの人を絶対笑顔にさせたい!」

2014年01月11日 07時30分

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 オスカープロモーションの次世代ユニット「X21」は、全日本国民的美少女コンテストのファイナリストで結成されたグループだ。TIF2013ではHOT STAGE(ZEPP東京)でのステージを務めるなど、アイドルとしても積極的に活動している。

 そんなX21の吉本実憂と井頭愛海は、オスカー主催の晴れ着撮影会にも登場するなど、女優としても大きく期待されている2人。その2人に女優業とアイドルの両立などについて話を聞いた。

X21の井頭愛海(左)と吉本実憂

――吉本さんと井頭さんは、お二人で一緒にラジオ番組(ニッポン放送『X21 吉本実憂と井頭愛海の美少女X2』もやっていて、X21を代表する2人として活動しています。

吉本 いやいやいや。

井頭 でも実憂ちゃんは(X21の)リーダーだからいいんじゃない?

――吉本さんがリーダーなんですよね。

吉本 最近は「ちょっとしっかりしたね」って言われるので嬉しいんですけど、はじめのうちは最年長の西川美咲ちゃんに頼ってばかりでした。

――「TOKYO IDOL FESTIVAL 2013」では吉本さんがチャキチャキ仕切って、“3列に並んで!”と言っていたという話を聞いています。

吉本 そんなこと言ってましたっけ?

井頭 うーん…。言ってた!

吉本 ああ、そうかも。でも、自分で考えたことじゃないんですよね。通訳じゃないですけど、スタッフさんから言われたことを、ていうのが多いですね。でも、それを伝えるのも役目かなって思っていますので。

井頭 いや、しっかりしてるよ。

吉本 言われちゃった、愛海ちゃんに……(苦笑)。

――井頭さんから見た、リーダーの評価は?

井頭 X21になって最初のほうは「実憂ちゃーん!?」みたいなことになってたんですけど、最近はみんなのことを考えてくれて、すごく頼りがいがあるようになってきました。

――なるほど。ではリーダーから見た井頭さんは?

吉本 大人っぽいですね。

井頭 そう?

吉本 うん。何か、私、気が合う(笑)。

井頭 (笑)。

吉本 年齢が全然違うのに(高2と中1)、気が合って。すごい大人っぽいし。遊ぶ時は遊ぶっていうか、元気だし。でも、姉妹と考えると、私が妹みたいな感じですね。

井頭 (笑)

吉本 時々、本当に注意されるんです。「実憂ちゃん、それ、違うよ」とか。私は豆知識とかをあまり知らないので、間違った情報とかを言うと、愛海ちゃんが「実憂ちゃん、それ違うよ!」って説教みたいな感じになるので、私のお姉ちゃんみたい(笑)。

――井頭さん、“お姉ちゃん”って言われてますけど。

井頭 でも、実憂ちゃんは、精神年齢7歳なんで。

吉本 前は10歳って言ってくれてたのに、下がっちゃった?

井頭 うん、下がった。

吉本 あら。

井頭 あらら。

――では井頭さんの精神年齢はいくつですか?

井頭 何歳だと思う?

吉本 だって私、7歳って言われちゃったからなあ。じゃあ、45!

井頭 えー!? ちょっとそれ、年とり過ぎ(笑)。

――実はお姉さんじゃなくて、お母さん(笑)。

吉本 まあ20歳くらいはいってるかも。いい意味でね。

井頭 実憂ちゃんも、幼い意味で(笑)。

吉本 いい意味?

井頭 いい意味!

4歳違いの2人は、撮影の時は本当の姉妹のように仲睦まじくポーズを決めてくれた

――さて、X21の活動なんですが、そもそも2人が国民的美少女コンテストを受けた時に、アイドルをやることになるっていうのは想像してました?

吉本・井頭 全然してなかったです。

――この21人でアイドルをやります、歌も歌いますって言われた時の、率直な感想を教えてください。

吉本 私は、「アイドルやります、歌を歌います、ダンス踊ります」って言われたのもビックリしたんですけど、それ以上に、私がリーダーを務めさせていただくって聞いて、どうしようって。プレッシャーじゃないですけど、緊張感がありました。

 でもこの21人って年齢は違うんですけど、中身はけっこう一緒というか。コンテストを受ける時は芸能界のことも全然知らないままでしたし、みんな最初は同じスタートだったので、考え方とかも全部一緒でした。だからリーダーっていうよりは、班長っていうか(笑)。

井頭 班長ね(笑)。

吉本 でも、すごい頑張ろうと思ったんですけど、頑張り過ぎたら、私、空回りするって自分で知ってるんです。だから頑張りすぎずに、みんなのことを支えて、私も支えられる、甘えられるリーダーになりたいなって思いましたし、いまでもそれは思っています。

――甘えるリーダーにはなれてる感じはしますね。

井頭 甘えるっていうか、実憂ちゃんはよく、ほっぺたとかを噛むんですよ。

――噛む? 触るんじゃなくて?

井頭 噛むんですよ。

――斬新ですね。

吉本 あのね、若いと肌がすごくキレイなんです。

井頭 実憂ちゃんも若いやん!

吉本 いや、私、もう17でね。1人のぞいてみんな年下なので、肌がすごくキレイなんですよ。

――だから噛みたくなっちゃう?

吉本 もちもちした子とかがいると(笑)。

井頭 すぐ飛びついて噛んでる。

吉本 飛びつきはしませんよ。

――では井頭さんは、アイドルをやるってなった時にどんな感想を?

井頭 やっぱビックリしました。でも、X21っていうグループを組むことで、お互いのことをもっと知り合えたっていうか。1人でいるよりはみんなでいたほうがすごい楽しいし、みんなで力を合わせたほうが支え合っていけるので、そこのところは嬉しいです。ダンスとかもすごい楽しいし、やっていてやっぱアイドルって楽しいなって思いました。

――歌やダンスも女優さんに求められる要素の一つであって、アイドルではありませんが剛力彩芽さんもシングルを出されてます。アイドルが自分にとって、いまの大事なお仕事だという実感は?

吉本 それは、もちろん! 私、人見知りだったんですけど、X21のリーダーをさせていただくことによって、みんなをまとめるっていうことで度胸がつきました。緊張も…毎日するんですけど、だいぶなくなってきましたね。しかも、私は女優さんになりたくて美少女コンテストを受けたんですけど、アイドルをやって、女優さん以外にもこんな表現の仕方があるんだっていうことを発見できて、すごい嬉しいです。ダンスを踊って歌を歌って、バラエティーにも出させていただいてます。

井頭 ダンスをやっていると自分たちも楽しいし、見ている方もすごい楽しいって思っていただけて、すごい嬉しい。ファーストライブの時に、自分たちにはまだファンの方がいないって思っていたんですが、「すごい応援してます」とか言われて、すごく嬉しかったです。

――これからドラマに出演したり、井頭さんはすでに映画に出演されていますが、アイドルとしてステージに出ると、お客さんとの距離感が違いますよね。ステージから見た景色っていうのはいかがですか?

吉本 思っていたより(客席の)遠くのほうまで見えて、お客さん全員の顔が見えるのが意外でした。時々、真顔の人とかいるので、「あの人、絶対笑顔にさせたい!」って思ったり、笑顔だった人をもっと笑わせたいと思ったりします。そういったみなさんの笑顔を見ながら私も楽しんで踊って歌っています。

井頭 実憂ちゃんが言ったように、いろんなお客さんの顔が見れて、すごい楽しんでくれてるんだなっていうのがすごいこっちにも伝わってくるし、そういう笑顔を見たら、もっと頑張ろうっていう気持ちになります。すごい支えっていうか、嬉しい気持ちにもなります。

――では最後に、お互いに、「相手にこうしてほしい」とていうところを教えてください。

吉本 私は、愛海ちゃんに“精神年齢7歳”って言われないように頑張りたいです。だから、大人として見てほしいです(笑)。

井頭 噛むのは控えめに(笑)。あとは、すごい優しくて頼りがいもあるし、思いやりもあって優しい子なので、もっと優しくなってほしいなと。
 
吉本実憂 1996年12月28日生まれ、福岡県出身。2012年に開催されたオスカープロモーション主催の「第13回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞。同コンテストの出場メンバーで結成されたユニット「X21」でリーダーを務めるほか、1月5日スタートのNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』には栄姫役でレギュラー出演する。
 
井頭愛海 2001年3月15日生まれ、大阪府出身。「第13回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞。X21のメンバーとして活躍し、吉本とともにニッポン放送『X21 吉本実憂と井頭愛海の美少女X2』(日曜21時)でレギュラーを務める。2013年10月公開の映画『おしん』では加代役で映画デビューを果たした。


■次世代ユニットX21 オフィシャルサイト
http://x21.oscarpro.co.jp/

■X21 OFFICIAL FANCLUB
http://fc-x21.oscarpro.co.jp/

■テレビ朝日『GO! オスカル! X21』
http://www.tv-asahi.co.jp/x21/
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