月刊エンタメ

島崎遥香、そのフォトジェニックな魅力。エンタメNEXT限定モノクローム・グラビア

2014年01月20日 07時30分

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 昨年7月に発売されたファースト写真集「ぱるる、困る。」(集英社)は2013年のオリコン写真集ランキングで堂々のトップ。48グループの中でも、今、一番フォトジェニックなメンバーが彼女だ。月刊エンタメでも過去に4度ソログラビアを撮影しており、いずれも大反響を呼んでいる。エンタメNEXT限定で公開するのは、12月前半の撮影で撮られたモノクロのカットだ。

 このグラビアは横田基地に隣接する東京・福生の街で撮影された。今回は趣向を変えて、スカジャンなど、街の雰囲気に合わせたクールな衣装も。基地の街とはまったく接点がなさそうな島崎だが、母親がアメリカンアンティークが好きで、子供の頃に家族で福生の家具屋を訪れたことがあるという。

 島崎といえば、〝困り顔〟がよく知られている。これは彼女がAKB48の中で埋没しない自分の個性を考え、3年間をかけて辿り着いた表情だと答えている。それを作り出しているのが、彼女の目の魅力だ。まっすぐこちらを見つめる眼差しは強く、そして喜んでいるのか怒っているのか、悲しんでいるのか楽しんでいるのか、わからない複雑さと危うさをはらんでおり、思わず心をつかまれてしまう。

 アイドル然とした笑顔が得意なわけではなく、カメラマンから注文されて作った笑顔は、ぎこちないことも多い。嘘が苦手でインタビューでも正直すぎるほど正直な彼女は、写真でも〝釣り〟とは無縁だ。それだけに、ふとした瞬間に現れるどこまでも本当の笑顔は、〝困り顔〟とあいまって、写真を選んでいても、思わず息を呑むぐらいの破壊力があるのだ。

(撮影/Takeo Dec. 文/編集部)

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タグ: AKB48