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大阪☆春夏秋冬が番組を卒業?「この指と~まれ!」の元旦スペシャルが放送決定!

2017年12月08日 05時30分

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 HKT48の指原莉乃が2年連続で「TOKYO IDOL FESTIVAL」(TIF)のチェアマンを務めることになった。12月7日に行なわれた「この指と~まれ!2018元旦スペシャル」の番組収録にて明らかになったもの。

 この「元旦スペシャル」(1月1日朝4:00~5:00)には“アイドル新春歌謡祭”の形式で7組のアイドルグループが登場し、歌とトークを披露。「この指!新春アイドル書き初め!」のコーナーでは各アイドルたちが新年の抱負を半紙に書き、2018年にかける意気込みをアピールした。

 今回出演したのは=LOVE、大阪☆春夏秋冬、Task have Fun、チームしゃちほこ、つばきファクトリー、Parfait、まねきケチャの7組(五十音順)。昨年12月22日に同じく指原を議長(メインMC)として放送された「指原莉乃とアイドル国会」から続けての出場は3組で、過半数の4組が初顔というフレッシュな顔ぶれとなった。
 

「この指と~まれ!2018元旦スペシャル」のMC陣と出演アイドルたちが大集合。人差し指を上げる「この指と~まれ!」ポーズを披露した。©TOKYO IDOL FESTIVAL 2018

■大阪さんに番組卒業を勧告!?

 そのアイドル国会にて指原から大いにイジられ、ブレイクのきっかけとなったのが大阪☆春夏秋冬だ。今回の収録でもメンバーのEONは「2017年は(指原さんに)大阪さんって名付けていただいて、すごく“大阪さん”が浸透したんですよ」との感謝を口に。ここで番組サポーターで芸人の土田晃之が「プロフィールの写真と一番顔が違うよね、で大阪さんイジってたから」と反論し、指原も「全然普通に悪口言ったら、推してるみたいになって」と苦笑いしていた。

 そして収録後の囲み取材でも土田が「だって“大阪さん”会いすぎじゃない? 去年の年末に『アイドル国会』があって」と指摘し、指原も「それから多分4~5回は会ってますね」と呼応。すると土田は「もう(番組から)卒業かな、大阪☆春夏秋冬は」と真顔で語り、指原を慌てさせていた。

 そんな“大阪さん”の評判は海をも超えていたようだ。今回の収録には台湾メディアも取材に訪れており、囲み取材では指原が大阪☆春夏秋冬のブレイクに協力したと質問。すると指原は「大阪さんのこと世界に発信してるの!?」と驚きつつも、「初めて会った時よりもずっとずっと顔も可愛くなっているし、会うたびに可愛くなっていてびっくりします」と、その成長ぶりに目を細めていた。
 

大阪☆春夏秋冬

左からYUNA、RUNA、MAINA、EON、ANNA、MANA。今年10月にエイベックスから待望のメジャーデビューを果たした。©TOKYO IDOL FESTIVAL 2018

 そんな大阪さんに続き、今回の収録で指原のハートをがっちりと掴んだのは、TIF2017に初出場を果たした「Parfait」(パルフェ)だ。結成4年目のParfaitは、TIF2017全国選抜ライブの関東Aブロックで優勝して出場権を獲得。今回の収録ではリーダーで最年長の西山野園美が「テレビ、初地上波で楽しかったです!」と喜びを爆発。その西山が放つ独特なテンポのトークが指原のツボにハマったようで、「なんか、なんで面白いんだろう?」と好印象だ。

 さらに囲み取材でも「今日はParfaitさんが気になりました。お姉さん(西山)のことしかわからなかったけど、すごいしゃべる子だなあって。雑に扱っていいタイプなんだなって」と触れ、土田も「雑に扱っていい子は楽でいいです」と呼応。その上で「土田さんと二人で顔を見合わせて『歌うまいね』って」(指原)と、そのパフォーマンスをべた褒めしていた。
 

Parfait

左から工藤聖奈、小池舞、西山乃利子、西山野園美。現在は主演映画の制作資金をクラウドファンディングで集めている最中だ(※12月9日に見事、目標金額を達成した)。©TOKYO IDOL FESTIVAL 2018

 その指原は2017年を振り返り、「今年1年、プロデューサー業というのが私の中では大きかった」と述懐。自らがプロデュースを手掛ける「=LOVE」のデビューが個人的に大きな出来事だったとし、「本当に全部口うるさくやっているので」と、=LOVEに掛ける期待の大きさを表していた。

 また2018年については「総選挙がめちゃめちゃ楽しみ」と、前回の三連覇を花道に有終の美を飾ったAKB48選抜総選挙に言及。「高みの見物で緊張しているみんなを茶化しに行きたいです」と顔をほころばせていた。
 

=LOVE

上段左から瀧脇笙古、佐竹のん乃、山本杏奈、音嶋莉沙、大場花菜、齋藤樹愛羅。下段左から諸橋沙夏、佐々木舞香、齊藤なぎさ、髙松瞳、大谷映美里、野口衣織。現在は2ndシングル「僕らの制服クリスマス」が絶賛配信中だ。©TOKYO IDOL FESTIVAL 2018

 またブームの沈静化を指摘されがちなアイドル業界については「私としては正直、アイドル全体として上がったり下がったりというのは感じていなくて」との持論を展開。

 TIF2017の会見では「盛り上がってないんじゃないかって言われているなかで」と前置きしていたことに触れつつ、「今年もこうやって話せているということはまだ大丈夫なのかなって思ったり、前回も来場者数がすごく多かったり、今年もたくさん来てくれたらいいなって思っているくらいなので、そこまでは感じていないですね」と、ブームが去りつつあるとの風潮を否定してみせた。
 

チームしゃちほこ

左から坂本遥奈、咲良菜緒、秋本帆華、伊藤千由李、大黒柚姫。今年3月には結成以来の悲願だった日本ガイシホールでのライブも成功させた。©TOKYO IDOL FESTIVAL 2018

 そして来たるTIF2018に関しては、今回の出演アイドルにはまねきケチャの中川美優などお酒好きが何人もいたことを念頭に「酒飲みに特化したイベントじゃないですけど、夜に・・・・ビアガーデン(笑)」と提案。

 さらに酒飲みのは置いておいてと断りつつ、「大人メンバーだけで集まってライブとか、夜通しやるのは楽しそうだなと思います」との私案を披露した。

 

まねきケチャ

左から宮内凛、中川美優、松下玲緒菜、藤川千愛、深瀬美桜。最年少の深瀬は12月3日の広島公演で新たに加入したばかりだ。©TOKYO IDOL FESTIVAL 2018

 これからTIFを目指すアイドルたちへのメッセージとしては、「心が折れて辞めちゃう子も多いですし、何年経ったらブレイクするかもわからない」と、先が見えない状況で頑張っているアイドルたちについて触れ、「今日も(Task have Funのように)1年目で売れた子もいれば、(Parfaitのように)そうじゃない子もいたので、どれだけ長い時間ガマンできるのかっていうのはあるかと思います」との持論を口にして見せた。
 

Task have Fun

左から白岡今日花、熊澤風花、里仲菜月の中学生トリオ。今年5月リリースの『3WD』がYouTubeで19万回再生の大ヒット、一躍人気グループへと躍進した。©TOKYO IDOL FESTIVAL 2018

 その指原自身もAKB48の5期生としてデビューした2008年に10thシングルの「大声ダイヤモンド」で選抜入りを果たすも、12thシングル「涙サプライズ!」以降は連続して選抜漏れ。17thシングル「ヘビーローテーション」にて選抜復帰するまで、雌伏の時を過ごした経験を持つ。

 そんな経験があるからこそ、長い下積み経験を持つアイドルを見る視線にも温かさがこもっているようだ。
 

つばきファクトリー

上段左から新沼希空、山岸理子、谷本安美、小片リサ、岸本ゆめの。下段左から小野瑞歩、小野田紗栞、浅倉樹々、秋山眞緒。第59回『輝く!日本レコード大賞』の新人賞を受賞した。©TOKYO IDOL FESTIVAL 2018

<番組概要>
【タイトル】『この指と~まれ!2018元旦スペシャル』
【放送日時】2018年1月1日(月)朝4:00~5:00(フジテレビにて放送)

<出演者>
【チェアマン】指原莉乃
【サポーター】土田晃之
【この指特命担当】矢吹奈子(HKT48 TeamH/AKB48 Team B兼任)
【ゲストアイドル】=LOVE、大阪☆春夏秋冬、Task have Fun、チームしゃちほこ、つばきファクトリー、Parfait、まねきケチャ(50音順)
 

サポーターの土田晃之、TIF2018チェアマンの指原莉乃、この指特命担当の矢吹奈子。正月番組らしく晴れ着で決めた矢吹の姿を見た指原は「ノースリーブでスミマセン」と謝っていた。©TOKYO IDOL FESTIVAL 2018


■「この指と~まれ!」公式サイト
http://www.fujitv.co.jp/konoyubi/
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タグ: HKT48  大阪☆春夏秋冬