インタビュー

AKB48グループ 第2回ユニットじゃんけん大会優勝ユニットの野望

2018年12月18日 19時00分

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2018年のAKB48グループ 第2回ユニットじゃんけん大会、優勝したのは多田京加(AKB48 Team 4)と松田祐実(HKT48 Team TⅡ)による研究生ユニットだった。加入からまだ1年も経たない12月19日にCDデビューすることも決まり、AKB48史上最短のシンデレラストーリーを体現しようとしている2人だが、まだまだ彼女たちのことを知らない人も多いはず。そこで2人がどんなパーソナルなのか直撃インタビューを敢行した。

Fortune Cherry
ともに福井県出身の多田京加(AKB48 Team 4・右)と松田祐実(HKT48 Team TⅡ・左)によるユニット。2018年9月23日に開催された「AKB48グループ第2回ユニットじゃんけん大会」に向けて結成された。大会当日は見事優勝を果たし、2018年12月19日にシングル『ひまわりのない世界』を発売予定

――まずはアイドルを目指したきっかけからお聞きしたいのですが?
多田 私はテレビでAKB48を観ていて自然となりたいと思うようになりました。
――時期的にはいつぐらいですか?
多田 (宮脇)咲良さんが11位になったときの総選挙(2014年)です。それまでもAKB48のことは知っていたんですけど、咲良さんを見てこんな可愛い方がいらっしゃるんだって思って、HKT48さんが好きになったんです。それからTeam 8さんにいって、AKB48にいきました。AKB48にいったのは(長)久玲奈さんの影響が大きいかもしれないです。
――お二人とも福井出身。やはり出身地が同じ長さんの影響は大きいですか?
松田 私も最初に知ったアイドルは長さんでした。その2年後ぐらいにファッション誌で乃木坂46の西野七瀬さんを見て、すごく可愛いなって思って乃木坂46さんが好きになって、その後、Instagramを見てたら宮脇さんの画像がドーンっと出てきて、なんだこのかわいい人はって思って。
――ドーンっと出てきましたか(笑)。
松田 はい。それでちょうどその頃にテレビ番組で宮脇さんがそのInstagramの写真を一枚撮るのに何時間もかけているって話を聞いて、こんな人がいるんだ、すごい!と思ってHKT48に入りたいと思うようになったんです。
――お二人とも2018年に「第3回AKB48グループドラフト会議」において指名されてアイドルになりました。Team 4に指名された多田さんは、当時NGT48チームNⅢを第一志望にあげていました。やはり新潟が地元福井から近かったからですか?
多田 それもありますが、NGT48さんといったらお米じゃないですか。コシヒカリのPRもされていたので……。コシヒカリの発祥が福井なんです。その当時、NGT48に福井出身の方がいらっしゃらなかったので、入りたいなって思ったんです。
――なるほど、コシヒカリつながりでしたか。
多田 それに私、スキーとスノーボードが特技なんですが、新潟は雪も多いので、その特技が生かせるかなと思って。
――多田さんはそれ以外にもバドミントンと和太鼓を特技にあげています。
多田 福井はバドミントンがさかんなところなんです。世界ランキング1位の山口茜選手(2018年4月19日発表のランキング)も福井出身です。私は小学校4年生のときに地元のチームに入って、中学からは3年間部活でやってました。
――和太鼓は?
多田 和太鼓はその後で、高校3年間部活でやってました。
――和太鼓部も実際は体育会系?
多田 そうですね。筋トレをしたり、ランニングをしたりしてました。小さい頃から体を動かすのが好きなんです。
――反対に松田さんは特技が書道で8段の腕前とか。
松田 書道は小学校2年生からHKT48に入る直前までやっていました。毎週1回、2時間のペースで。HKT48に入ってからも、劇場公演のロビーに福岡の読めない地名を漢字と平仮名で書いて展示しました。畳2枚分ぐらいの大きな紙に30個ぐらいの地名を一気に書くので、一度失敗すると最初からやり直しなんです。やる前は6時間かかる予定だったんですけど、3時間でできました。
多田 すごい集中力!

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