月刊エンタメ

アプガ(仮)は一体何を目標にしているんだっ!! 月刊エンタメ連動インタビュー

2014年01月30日 19時00分

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 月刊エンタメ3月号の「アイドル解放区」に登場しているアップアップガールズ(仮)。2月19日には待望の『セカンドアルバム(仮)』をリリースするなど、2014年は早くも全開モードで戦っている彼女たちに、本誌では来る全国ツアーなどについて話を聞いている。

 そんなアプガのメンバーにエンタメNEXTでは、『セカンドアルバム(仮)』の聴きどころや今年の目標などをインタビューしてみた。集まってくれたのは最年長の仙石みなみ、そして若手メンバーの佐保明梨、関根梓、新井愛瞳の4人。本誌掲載のインタビューと合わせて読めば、彼女たちがどこに向かっているのかが見えてくるかも!?

アップアップガールズ(仮)。後列左から新井愛瞳(ブルー)、森咲樹(グリーン)。前列左から佐藤綾乃(パープル)、仙石みなみ(レッド)、関根梓(オレンジ)、佐保明梨(イエロー)、古川小夏(ピンク)。

筋トレやって体力つけています!

――2月19日発売の『セカンドアルバム(仮)』の中でとくに聴いてほしい曲を教えてください。

新井 え~、お気に入りの曲は日によって変わるんですよ。今日だったら……『サバイバルガールズ』。攻めすぎている曲というか、実際に「攻めて!」、「攻めて!」と言ってます(笑)。

佐保 歌詞が挑発的な『SAMURAI GIRLS』です。去年の夏は、この曲でロック界やプロレス界に戦いを挑んでいったので熱い気持ちになれるんです。

――プロレスといえば2月19日にはDDT(ほもいろクローバーZ)との対バンがあります。

佐保 コラボならわかるけど、まさか対バンをするなんて! もちろんプロレスにも勝ちたいです!

――そこでも「戦い」であると。関根さんはいかがでしょうか?

関根 私は『Burn the fire!!』。曲がはじまると地響きが起きたような重圧感があって、ライブ中には合いの手を入れやすいんです。

仙石 『SAKURADRIVE』はこれからの季節にピッタリだし、普段の“攻め”なアプガとは違った爽やかな面を見せることができる曲になってます。全員で挑戦しているラップにも注目してほしいです。

佐保が挙げた『SAMURAI GIRLS』。アプガの力強さがストレートに伝わってくるヘビーな曲調が特徴だ。

――昨年の大晦日イブイブ決戦では12曲連続で1時間以上踊り続けて、さらにアンコールでリバースMIXをパフォーマンスしました。新井さんは体力的な不安はありませんでしたか?

新井 1部で一度燃え尽きたので、2部は本当に死ぬかと思いました。というか、1部のオープニングの時点でバテていました(笑)。

――そうでしたか(笑)。体力をつけるためにしていることはあるんですか?

新井 体育会系の部活に入っている友達に「今日は何やった?」と聞いて、そのとおりに筋トレをしたり、2日に1回のペースで腹筋をしています。

――成長したという実感は?

新井 去年までは顔の筋肉までなくなっちゃって、表情も作れなくて真顔で踊っていました。でも最近は笑顔でいられるようになったので、ファンの方や関係者の方にも「よくがんばったね」と言われるようになったんです(笑)。

関根 この1年でだいぶ変わったんですよ。以前はメンバーにアイコンタクトを送る時も笑顔じゃなかったのに、今ではキラッと輝く笑顔でアイコンタクトをしてくれます(笑)。

新井 飽きずに体力作りを続けた成果がでました。本当は飽きっぽい性格なんです。ピアノも3日で「行きたくない」と思っちゃったし、編み物も1週間で「もう嫌!」って投げ出してましたから。

佐保 よかったよかった。

ライブの待ち時間にお互いを撮りあいっこする佐保と仙石。こんなリラックスタイムも大事だろう。

――全曲ライブをできるくらいの体力はありそうですね。

佐保 全曲ライブ、やってみたいです! 最近、先生についてもらって本格的な筋トレをはじめたんですよ。ライブよりもキツくて泣きそうになるし、筋トレの途中から筋肉痛がくるけど、「タオルを振るにはこの筋肉を鍛えたほうがいい」とか、私たちに向けたトレーニングを考えてくれて感謝しています。

――アイドルとしては「筋肉がつきすぎるのもどうだろう問題」があると思いますが…。

佐保 すでに脚は華奢な感じじゃなくなってます(笑)。ファンの方もいまさらアプガにキレイな脚とか求めてないと思うんですよ。

2014年は女子力をアップ! あの山にもアップ!?

――1月1日のライブ"元日決戦"で佐保さんは書き初めに「超人」と書いていましたが、どういった意図があったんでしょうか?

佐保 「人間の限界を超えたい」と言い続けてるんですけど、まだ超えられていないので「超人」と書きました。「この子は人間なのか?」と思われたいんです。激しいセットリストがくると「超人になれるチャンスだ!」と思うんですけど、なかなか限界がこない……。メンバーがバタバタ倒れていって、最後に私だけが残るようなライブをしたいんです!

――その頃にはお客さんも全員倒れてると思います。

佐保 1曲1曲、燃え尽きるくらいのパフォーマンスを見せて、なんならみんなから気持ち悪がられたいんです。

書き初めにて「超人」と大書した佐保。枠いっぱいに書いたその筆致もまた超人っぽい。

――関根さん、今年の目標はありますか?

関根 何も気にせずステージを広くのびのび使うことが目標です。去年は「ああしようこうしよう」って考えすぎちゃったんですよ。

――持ちキャラの“小悪魔”は計算して?

関根 そんな計算ができたら何もかもうまくいってますよ!

新井・佐保・仙石 よく言うわ~。

関根 自然に発した言葉が小悪魔だって受け止められるだけなんです。

新井 まさにナチュラルボーンアイドル(笑)。

――新井さんの目標は?

新井 “脱少年”して女子力を上げたいんです。私服だってずっとズボンだったのが最近はスカートもはくようになったし、メイクも研究して女子っぽくなりはじめてます。いままではママに服を選んでもらっていたので、自分でできるようになりたくて。私服でのお仕事も増えたのに、ダッサイ服しか持ってないんですよ。

仙石 アハハハ!

関根 ……ねぇ、笑ってる場合じゃないから(呆れて)。

新井 そうだよ。みーこ(仙石)だってこの前、チェックのパンツにヒョウ柄のセーターを着て、靴下は水玉だったじゃない。

仙石 柄on柄が大好きなんですよ!

新井 黄色に赤に緑ってカラフルすぎるコーディネートの時もあった!

――アハハ。いっそのことアプガのカラーを全部取り入れたらいいんじゃないですか?

仙石 それいいですね!

新井 いや! 一緒に歩きたくない!

元日決戦ではメンバーのイメージカラー7色ぶんの照明がきらびやかに会場を照らしていた。とは言えこれを服にするのはさすがにキツい?

――新井さん以外の3人はプライベートな目標ってありますか?

関根 お正月に3日間お休みがあったんですけど、お寿司やハンバーグをずっと食べ続けていたら2キロ太ってしまって、より“大福”になってしまったんです。春のツアーまでに「マイナス4キロ」を目指して水菜生活を送りたいと思います!

佐保 ドラムに挑戦したいんです。JOYZさんとコラボさせていただいた時、空き時間に基本的なことを教えてもらったんですけど、無茶振りされて本番でもドラムを叩くことになったんです。それがめっちゃ楽しくて! ファンの方からもバチ……じゃなかった(笑)、スティックをプレゼントされることがあるけど、今は叩くものがないのできちんと習いたいですね。

仙石 去年世界遺産に登録された富士山に登りたいんです。頂上に登って「絶景じゃー!」って叫びたい!

関根 もう、本当にやめて!

仙石 (めげずに)本当はジャングルに行きたいんですよ~。ジャングルでライブをするのも楽しそう!

新井 ひとりで行ってきて!

(聞き手 大貫真之介)

■アップアップガールズ(仮)オフィシャルサイト
http://upupgirlskakkokari.com/

■アップアップガールズ(仮)  オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/upfront-girls/

■T-Palette Records
http://tower.jp/label/t-paletterecords

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