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大組閣翌日にNMB48チームMが公演、「今まで以上に団結して挑めた」

2014年02月26日 16時00分

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 2月25日、大阪・岸和田の浪切ホールにて、NMB48チームMのコンサートツアー「大阪ツアー2014~ベンチ温めてきました~」の初日公演が開催された。この模様を現地からのレポートでお伝えする。

 チームMにとって待ちに待った単独ツアーの初日がやってきた。このツアーは昨年の大阪城ホールでのコンサートで発表され、チームMのメンバーはこの日を心待ちにしていた。そんな大切なコンサートの前日に、AKB48グループによる大組閣祭りが開催。大規模な移籍や昇格を受け、メンバーは複雑な気持ちだったと思われるが、コンサートは待ってくれることはなく、当たり前だが予定通りに開催された。

NMB48チームM「大阪ツアー2014~ベンチ温めてきました~」

 まず川上礼奈による注意事項を説明する影アナがスタート。まだスタートする前にも関わらず、川上の声が会場に響き渡った瞬間からファンによる声援やコールが飛び交う。そして幕が開きコンサートがスタート。オープニングを飾ったのは『みなさんもご一緒に』。元気イッパイの曲でステージを縦横無尽に走り回り、最初からファンのハートをがっちり掴んでいった。続いての『青春のラップタイム』はNMB48の結成時から歌い続けられているフェイバリットソングであり、いつもならコンサートの終盤に歌うことが多く、まさかの2曲目でファンを驚かせてくれた。

 清々しい汗をかいたメンバーは、自己紹介にて「この日を迎えたことについて」をトーク。どのメンバーからもこの晴れ舞台を楽しみにしていた感じが伺えた。自己紹介が終わるとユニット曲へと続くが、まずは影アナで登場した川上礼奈がソロで登場。なんと渡辺美優紀の『わるきー』をれなぴょんアレンジで披露した。みるきーの小悪魔的な雰囲気ではなく、ぶりっ子全開のれなぴょんならではのパフォーマンスにより、しっかりと自分の世界を作り上げていた。

NMB48チームM「大阪ツアー2014~ベンチ温めてきました~」

 さらにユニット曲は続き、チームMの世界へとファンを引き込む。終盤には「アイドルの夜明け」公演の曲を中心に『女子高生はやめられない』からスタート。チームMらしいパフォーマンスで魅せてくれた。さらに山田菜々がチームMに移籍をしたことで、今までチームMで歌うことのなかった『小池』を披露。このツアーの肝というべき曲であり、チームMにとって山田菜々の移籍は大きな財産になったと言えるかもしれない。

NMB48チームM「大阪ツアー2014~ベンチ温めてきました~」

NMB48チームM「大阪ツアー2014~ベンチ温めてきました~」

 この後はシングル曲のメドレーと続き、最後は『たんぽぽの決心』を全員で歌いきってフィナーレ。しかしここで終わるはずもなく、すぐさまアンコールが発動された。暗転になると「チームM」コールが会場に響き渡り、アンコールに応えて登場したメンバーは『With my soul』を披露。3曲を歌ったところで、キャプテンの島田玲奈と副キャプテンに任命された沖田彩華が、ようやく前日の大組閣について重い口を開いた。

 沖田は、大組閣改革があったからこそ今日のライブが重要だと説明。今まで以上にすごく団結してこのコンサートに挑めたと力説した。現在のチームMでによるコンサートツアーは、おそらく今回が最後。3月20日の千秋楽で現行のチームMは解体されてしまうが、最後まで突き進んで最高の形で千秋楽を迎えてもらいたい。


(取材・撮影/ブレーメン大島)

■NMB48 公式サイト
http://www.nmb48.com/
 
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タグ: NMB48