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めんたいこ村重がパチパチパンチ! HKT48大阪城ホール単独公演

2014年05月03日 06時30分

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 HKT48が5月2日、大阪城ホールで「HKT48九州7県ツアー~可愛い子には旅をさせよ~」の追加公演を行なった。

 HKT48にとって初の単独アリーナツアーとなった九州7県ツアーは好評を博し、4月29日の千葉・幕張メッセ公演を皮切りに千葉、大坂、愛知、福岡の4県で6回の追加公演が決定。この日は、NMB48のお膝元である大坂での公演となった。
 

元気いっぱいに大阪城ホールの花道へと飛び出すHKT48メンバーたち (c)AKS

 公演前の取材で指原莉乃は、「大阪でのライブは初めてなので、一人でも多くの方にHKT48を好きになってもらいたいです。NMB48を応援している方にも、少しでもHKT48を覚えていただけたら」と、NMB48ファンに推し増しをプッシュ。

 さらに指原は、「ぜひ大阪から福岡に来たいと思ってもらえるようなコンサートにしたいと思っています」と語り、関西でのファン拡大を狙っていた。

公演前の取材に出席した多田愛佳、指原莉乃、村重杏奈、松岡菜摘 (c)AKS

 同ツアーでは「白雪姫」をパロディー化した演劇コーナーを連日開催。これについて、NMB48のライブで行なわれる「新喜劇」を意識して、「(関西の方は)新喜劇に親しみがあるみなさんなので、緊張します」と語り、白雪姫が大阪城ホールでも受け入れられるかどうかに不安を見せていた。

 NMB48 チームNとの兼任メンバーになった村重杏奈は、「兼任させていただいているので、HKT48とNMB48の両方のファンの方に受け入れてもらえるよう頑張って、今日はパフォーマンスしたいと思います」と意気込んだ。

「白雪姫」のパロディー演劇で「めんたいこ!」を炸裂させる村重杏奈。白雪姫を起こすための一発ギャグだが、もちろん起きなかった (c)AKS

 ステージは新チームHの公演タイトル曲『青春ガールズ』からスタート。チームHとチームKIV、そして研究生まで47人の全メンバーが一斉にステージに登場だ。

 続いては、博多弁で地元・福岡の名物を紹介していく『HKT48』を披露し、会場中央の花道をメンバーが全力で疾走。序盤から元気のいいパフォーマンスを繰り広げた。
 

47人のメンバーが花道を疾走! (c)AKS

 MCでは指原が、「大阪のみなさん、ついに来ちゃいました!」と呼び掛けると、大きなアリーナに温かい声援が響く。田島芽瑠は「大阪城ホールめっちゃ最高やで!」と関西弁でコメントするところを、大事なところで「大阪じょーる…」と噛んでしまい、会場の笑いを誘っていた。

 そんな中、村重は「みなさんが大好きな村重で~す!」とあいさつ。NMB48の公演では楽屋で持ちギャグの「めんたいこ!」を披露しまくっているため、NMB48のメンバーから「めんたいこちゃん」と呼ばれているエピソードを披露。いっぽうでNMB48について「メンバーがみんな温かいんです」との裏話も明かした。

HKT48のアリーナツアーではおなじみとなった、ゴンドラで観客席を回るシーン (c)AKS

 公演中盤に行なわれた白雪姫のパロディー演劇では、白雪姫役の朝長美桜が台詞をたびたび忘れるハプニングも。さらに、最近ほうれい線が気になるという“美形担当”の森保まどかが急きょ“ほうれい線体操”を披露したり、村重がお笑い芸人の島木譲二のギャグ「パチパチパンチ」を敢行するなど、盛りだくさんの内容で客席をわかせた。

 最後は、メンバー全員でセカンドシングル『メロンジュース』をパフォーマンスし、大盛り上がりの中、HKT48初の大阪公演は幕を閉じた。
 

『お願いヴァレンティヌ』 (c)AKS

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タグ: HKT48