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横山チームK新公演初日、さや姉は脱借りネコ、はるっぴは滑舌再び

2014年05月08日 19時00分

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 AKB48 新チームKによる新公演「RESET」が4月7日、秋葉原のAKB48劇場で初日を迎えた。

 2月の「AKB48グループ 大組閣祭り」で新体制となったチームK。「RESET」公演は2010年からチームKの6th公演として披露され、2012年にはAKB48のチーム研究生が、2013年にはSKE48 チームSが手掛けていた。

 そしてこの日、横山由依キャプテンのもと、名うての兼任メンバーが新チームKに結集。SKE48 チームSの松井珠理奈、NMB48 チームNの山本彩、そしてHKT48 チームHの兒玉遥らが勢ぞろいし、"横山チームK"をスタートさせた。

 ステージは1曲目の『RESET』から迫力満点。4曲目の『ウッホウッホホ』では、ゴリラの動画をたくさん見て学んだという横山がゴリラ役を担当した。

『ウッホウッホホ』でゴリラの動きを見せる横山由依 (c)AKS

 冒頭のあいさつでは兼任メンバーがそれぞれの個性をいかんなく発揮。珠理奈は、同演目の出演経験も振り返りつつ、「今日も一日頑張りセットー!」とダジャレをさく裂。

 山本は、久しぶりのAKB48劇場のステージに緊張していると話しつつも、指原莉乃に「借りてきたネコ状態」とイジられたというエピソードを受けて“脱!借りネコ”を力強く宣言した。兒玉は「このチームKは良いチームになるん…」と相変わらずの滑舌の悪さで会場の笑いを誘った。

珠理奈、山本、兒玉がフォーメーションの頂点に並ぶ (c)AKS

ユニット曲の冒頭3曲は、兼任メンバーがそれぞれセンターを担当。

 山本が『制服のレジスタンス』で卓越したダンステクニックを披露すれば、兒玉は『奇跡は間に合わない』で切ない恋心を歌い上げ、珠理奈は『逆転王子様』で赤いチェックのカワイイ衣裳で恋する乙女心を表現した。そんななか、『心の端のソファー』では小嶋真子が飛びっきりの笑顔で会場をホッコリした雰囲気に包み込んだ。

『制服のレジスタンス』 (c)AKS

『奇跡は間に合わない』 (c)AKS

『心の端のソファー』 (c)AKS

 アンコール明けにマイクの前に立った山本は、「みなさま今日はお集りいただきありがとうございます。今日はとにかくスゴく緊張していたのですが、メンバーみんなも良い空気づくりをしてくれていたので心配はなかったのですが、私自身で不安なところもありました。みなさんが、声援だけでなくまなざしまで温かかったのが、胸に響いてスゴくうれしかったです」と感謝した。

 続けて、「これから公演の回数を重ねていって、NMB48劇場だけでなく、このAKB48劇場も私のホームとして大切にしていきたいと思います。みなさんこれからもよろしくお願いします」と決意を口にした。

 キャプテンの横山は、「新しいチームKはアットホームなチームしたいと思います。みんなが他の仕事や活動をしている中で、戻って来たら落ち着けるようなチームにしたいです」と意気込みを語り、ラストの『引っ越しました』では目に涙を浮かべていた。

新チームK「RESET」公演 (c)AKS

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タグ: AKB48