ライブレポ

新チームKⅣ「シアターの女神」初日、SKE兼任の木本花音が「HKT最高です!」

2014年05月09日 12時30分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 HKT48 チームKⅣの新公演「シアターの女神」が4月8日、福岡・博多のHKT48劇場で初日を迎えた。

 2月の「AKB48 大組閣祭り」により、新体制となったチームKⅣ。「シアターの女神」公演は、2010年5月からAKB48 チームBの5thステージとしてスタートし、その後、AKB48研究生、SKE48 チームKⅡ、SNH48でも行なわれた。

 初日のステージには木本花音を含む20名が出演。木本はSKE48 チームEとの兼任メンバーで、この日がHKT48劇場での公演デビューとなった。オープニングアクトには、研究生の荒巻美咲が登場。今後は日替わりで、研究生1名が“前座ガール”としてオープニングアクトを務めていく。

オープニングアクトに登場した研究生の荒巻美咲 (c)AKS

 オープニングアクト終了後、再び幕が開くと、1曲目は『勇気のハンマー』からスタート。木本はSKE48仕込みのダンススキルを発揮し、圧巻のパフォーマンスを披露した。

 冒頭のMCでは各メンバーが、自己紹介とともに今日の意気込みをひとりずつアピール。キャプテンの多田愛佳は「良くも悪くもすべて私の責任なので、みなさんのご意見お待ちしています」と、責任感を持って観客に呼び掛けた。

 副キャプテンを務める宮脇咲良は、「みんなが“シアターの女神”になるような公演にしたいです」と 前向きのコメント。いっぽうでHKT48メンバーとして初ステージの木本は、「今日はみなさんと楽しい公演がつくれるんじゃないかなと、すごくワクワクしています」と笑顔を弾けさせた。

HKT48メンバーとしての初日を務めた木本花音 (c)AKS


『ロッカールームボーイ』では木本がセンターを務めた (c)AKS

 ユニット曲明けのMCでは、NMB48 チームNとの兼任もあってなかなかレッスンに参加できなかった村重杏奈が、「チームメイトの伊藤来笑に立ち位置などを教えてもらっていました」との裏話を披露。すると多田は、「村重は知らないかもしれないけど……」と前置きしつつ、その伊藤が村重に教えるために、立ち位置やダンスなどを遅くまで残って練習していたエピソードを明かした。

 村重と同い年の伊藤は、2期生としてHKT48に加入し、この3月に研究生から昇格したばかり。そんな伊藤の努力を知った村重は瞳を潤ませ、会場からは伊藤と村重の2人に対して惜しみない拍手が送られた。
 

『嵐の夜には』で熱唱する村重杏奈 (c)AKS

『キャンディー』では副キャプテンの宮脇咲良がセンターに (c)AKS

 アンコールでは公演曲オリジナルの『チームB推し』をアレンジした『チームKⅣ推し』を初お披露目し、会場を盛り上げた。

 最後のあいさつで木本は、「HKT最高です! ファンのみなさんもスゴい温かくて、兼任になれて本当に良かったなって、心の底から思いました」としみじみとコメント。

 多田は、「もし今日アンコールがかからなかったらどうしようって思って……」と涙を流しながらも、「初めてのキャプテンで、すごく不安だったんですけど、ファンのみなさんやスタッフさん、そしてメンバーのおかげで初日を大成功することができました。みなさん、チームKⅣの応援よろしくお願いします!」と訴えた。

涙を流しながらコメントするキャプテン多田 (c)AKS

森保まどかが『夜風の仕業』をソロで披露 (c)AKS

『初恋よ こんにちは』では1月に昇格した朝長美桜がセンターに (c)AKS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

タグ: HKT48