ライブレポ

Juice=Juice初の単独ツアーがW杯とともに開幕!

2014年06月13日 20時45分

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 7月30日に4thシングル『ブラックバタフライ/風に吹かれて』をリリースするJuice=Juiceが6月13日、初めてとなる単独ライブツアーを大阪・心斎橋のFANJ-twiceで開始。平均年齢17歳の若さみなぎるライブで大阪の観客を魅了した。

 ライブは今回のツアーで初披露の新曲『伊達じゃないよ うちの人生は』から始まった。この曲は、初単独ツアーゆえまだ持ち曲の少ないJuice=Juiceのために、プロデューサーであるつんく♂が今ツアーのためだけに書き下ろし楽曲である。

 黒とピンクに彩られた衣装でメンバーは、300人の観客をライブ1曲目から魅了。単独ツアーの初日という事もあり、開演前には観客にも少し緊張が伺えたが、ライブが始まると同時にまたたく間にテンションも上がっていった、
 

Juice=Juice 前列左から宮本佳林、植村あかり、高木紗友希。後列左から金澤朋子(サブリーダー)、宮崎由加(リーダー)

 今回のツアータイトルは“Juice=Juice ファーストライブツアー2014 News=News ~各地よりお届けします!~”というタイトル。MCでは各メンバーが仕入れてきたご当地のニュースや、メンバーのタイムリーな近況などをお知らせしていく企画が設けられた。

 同企画で宮崎由加が、「大阪ではモロゾフのプリンのカップを、コップとして利用しているそうです。」と話すと、宮本佳林からは「ええ?」と驚きの声。いっぽうで大阪出身の植村あかりが「みんなあるよねぇ~」とファンに同意を誘うと、観客席からは「ある! ある!」との声が挙がり、大阪ならではの庶民的ニュースで一気に会場の雰囲気に明るさを増した。

 そしてもうひとつの企画が、自分たちで探したご当地ジュースをライブ中に乾杯。メンバーのブログで“ご当地ジュース情報”を提供していくというものである。

 初日の大阪でご当地ジュースに挙げられたのは、関西圏では超有名なサンガリアの「みっくちゅじゅーちゅ」。さっそくメンバーたちはステージ上で、ツアー初日を祝して乾杯した。
 
 本編ラストは、ハロプロファンのなかでも人気の高い、彼女たちのデビュー曲『ロマンスの途中』を披露。観客のテンションはマックスに達した。さらにアンコールを含んでこの日は全16曲をパフォーマンス。彼女たちにとって初めての単独ライブは大成功に終わった。

 なお、同日に始まったサッカーワールドカップ(W杯)に関して、メンバーの金澤朋子は、「今日からW杯が始まりました。私たちの人生初めてのツアーも今日から開幕。まさにワールドカップだけに、W(ダブル)の開幕が嬉しい」と語った。

 最後にリーダーの宮崎は、「ちょっと今日ニュースで知ったのですが、本田(圭佑)選手が今回の代表チームを信頼しているって言っていました。私たちもこれから全国、長いツアーが続きますが、チーム(Juice=Juice)を信頼して怪我なく続けていければ」と語り、今回のツアーの成功を祈った。
 
<Juice=Juice ファーストライブツアー2014 日程>
 
6月13日 FANJ-twice (大阪)
6月15日 柏PALOOZA (千葉)
6月21日 F.A.D YOKOHAMA (神奈川)
7月1日 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心VJ-3 (埼玉)
7月20日 DRUM Be-1 (福岡)
7月21日 Kobe SLOPE (兵庫)
7月28日 E.L.L. (愛知)
8月8日 KYOTO MUSE (京都)
 
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