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香港のアイドルファンがKAWAII POP FESの記者会見に熱狂!

2014年06月28日 14時00分

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 日本のアイドル6組がライブを行なう「KAWAII POP FES by @JAM」が6月28日、29日に香港で開催される。香港では昨年5月に引き続き2回目となり、この記者発表会(香港發布會)が6月27日、香港のショッピングモールapmにて行なわれた。

 今回の発表会には、日程の都合で参加できないひめキュンフルーツ缶を除く、Cheeky Parade、アップアップガールズ(仮)、東京女子流、Dorothy Little Happy、そしてでんぱ組.incの5組が参加。1曲ずつスペシャルライブを披露したほか、アトラクションにも参加し、鈴なりの観客から盛んな声援を浴びていた。

記者会見に参加した5組のアイドル。右からCheeky Parade、アップアップガールズ(仮)、東京女子流、Dorothy Little Happy、でんぱ組.inc

 まずは参加アイドルが勢ぞろいしての顔見せ。このapmは、九龍の東側にあるMTR観塘(ケントン)駅周辺の再開発で2005年にオープンした24時間営業の大型商業施設。感度の高い若者が集まることでも有名で、日本のアイドルをひと目見ようと集まった若者たちが、上階まで吹き抜けになったメインロビーを見下ろす各階のテラスに鈴なりになっていた。

ショッピングモールの大きな吹き抜けに設けられた記者会見場。各回のテラスには見物人が鈴なりだった

<各グループへの一問一答>

Cheeky Parade

――初めて香港に来た印象は?

関根優那 私たちは香港に来たのは初めてで、今回初海外ということですごくドキドキしています。私たちは宇宙一を目指していて、世界中の人たちに知ってもらいたいと思っているので、世界進出の第一歩として香港公演を絶対成功させたいと思います!

おっす! と得意のポーズで決めてくれたCheeky Parade。ハッピはこの記者発表会だけで着用するとのことだ

アップアップガールズ(仮)

――香港に来て一番食べたいものは?

仙石みなみ 去年も私たちは香港に来させていただいたんですが、屋台が食べたいです!(屋台は食べないよ、との声) 屋台の物を食べたいです(笑)。去年は屋台でみんなで鍋を食べました。建物の中じゃなく、屋台で香港の素敵な夜景を見ながらみんなで一つの鍋をつついているときに、「ああ、香港に来たなー、香港を満喫しているなー」って実感したので、今回もみんなで屋台でゴハンを食べたいなと思います。

前回に続いて2回目の参戦となるアプガ。挨拶の時は関根梓がいつもの小悪魔ぶりを見せ、中国語で「私たちは攻めて攻めて勝つか負けるかの闘いを常にしているグループです」と説明した

東京女子流

――香港で一番行きたいところはどこですか?

庄司芽生 女人街に行ってみたいです。女子流はみんなショッピングが大好きで、最近はお洋服にも興味があるので、みんなで女人街に行って香港の思い出をつくるためにいっぱいお買い物したいです。

アジア進出のひとつとして香港を重要視している東京女子流。今回も本フェスの公式Facebookにて新曲のPVを世界初披露している

Dorothy Little Happy

――明日と明後日のライブについて

白戸佳奈 ドロシーは香港でライブをするのが2回めなので、今回も香港のみなさんと素敵なライブができるように頑張ります!

仙台から成田経由で香港に来たドロシー。今回の記者会見では後ろにいるキャップ姿の現地通訳を挟んでの質疑応答となったが、その通訳さんは相当緊張していたらしい

でんぱ組.inc

――香港は昨年も来ましたが、今回ここに行きたいとかこれをやりたいというものは

相沢梨紗 香港はまだ2回めなんですけど、今日はこんなたくさんの方が温かく迎えてくださって、ホームのような気がしています。でんぱ組.incは前回、あまり香港の街を回ることができなかったんですが、今回はファンの方たちと一緒に香港を回れるということで、すごく楽しみにしています。たくさん思い出を作って帰りたいと思います。

キャッチフレーズ「萌えきゅんソングを世界にお届け!」で会場を沸かせたでんぱ組.inc。世界に届ける野望は着々と達成できつつある

 今回の発表会では、各グループの代表者がアトラクションにも挑戦した。まずCheeky Paradeの鈴木真梨耶、アップアップガールズ(仮)の古川小夏、東京女子流の中江友梨が、サッカーW杯にちなんだポージング対決に挑戦だ。

 これは、サッカーボールやスティックバルーンを手に思い思いのポーズをとり、それを会場から選ばれたファンが真似をして、最も似ている組が勝ちというもの。チキパ鈴木はガニ股で妙なポーズをとったが、本人によると「ボールだけを持つと思っていたのでポーズを考えていたんですが、棒?も渡されて訳わかんなくなっちゃいました」とのことだ。

 アプガ古川は全身を使ったダイナミックなポーズを披露、いっぽうの女子流中江はモデルを意識したポージングで会場を沸かせた。結果、3組とも似ているということでファン全員にポスターがプレゼントされた。

微妙なポーズで、ファンの地元女子(チキパTシャツ着用!)を固まらせてしまったチキパ鈴木真

こちらはらしさを見せていたアプガ古川。こういう場にはやはりアプガは強い

ピシっとモデル立ちで決める中江。会場のファンからも「ほ~っ」との感心のため息だ

 いっぽうのDorothy Little Happy富永美杜と、でんぱ組.inc古川美鈴は、こちらもサッカーW杯にちなんでのシュート対決。女性アイドルがガチでボールを蹴るシーンはなかなか見られるものではなく、貴重な場面だ。

 最初に挑戦したのは富永。右のインサイドから蹴りだしたボールは最初こそ枠を外したものの、2回目以降はきっちりゴールを決め、運動神経の良さを見せた。対する古川はフォロースルーも見事なインフロントキックで、蹴った瞬間にボールがうなりを上げる見事なゴールを披露。ゴールキーパー役のスタッフが首を振るほどの豪快なシュートで魅せてくれた。

腕の振り方にも清楚感あふれるドロシー富永。インサイドだったのはヒールのあるシューズだからか

でんぱ組らしい勢いあふれるシュートで魅せた古川。一発でゴールを決める勝負強さはさすがだ

【スペシャルライブ】

Cheeky Parade
『Together』

背中にひらがなで「ちきぱ」と染め抜かれたハッピでクールジャパンをしっかりアピールした

アップアップガールズ(仮)
『アップアップタイフーン』

こちらも和風のメロディーから始まる曲をセレクト。タオルを振り回しながら観客のほうに近づくシーンもあり、ファンも大熱狂だった

東京女子流
『十字架~映画「学校の怪談-呪いの言霊-」Ver.~』

統率のとれたダンスと歌で魅せた東京女子流。聴き惚れている様子のファンも多かった

Dorothy Little Happy
『sky traveler』
 

ドロシーは7月16日リリースの新曲を披露。力強さではなくたおやかさで魅せるダンスが特徴の曲だ

でんぱ組.inc
『でんぱれーどJAPAN』

劇場型のステージが特徴のでんぱ組.incの良さを、この1曲でさっそく香港のファンに印象付けた

 発表会後には現地メディアによる囲み会見が開催され、多数のメディアが食いつくように密着取材。ここ香港で日本のアイドルへの注目が高いことを示していた。

◇Kawaii POP FES by@JAM vol.3 in 香港

6月28日(土)
14:00 Cheeky Parade
17:00 アップアップガールズ(仮)
20:00 東京女子流

6月29日(日)
14:00 ひめキュンフルーツ缶
17:00 Dorothy Little Happy
20:00 でんぱ組.inc

■Kawaii POP FES by@JAM 公式サイト
http://at-jam.jp/kawaiipopfes/hongkong/
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