イベント

アプガの香港ファンツアーに密着! 現地で「踊ってみた」

2014年07月08日 18時30分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 6月28日、29日に香港で開催された「KAWAII POP FES in 香港」では、6組の人気グループが熱いライブを繰り広げる一方で、アイドルとファンが一緒の時間を共有するファンツアーが開催された。

 エンタメNEXTでは、アップアップガールズ(仮)のファンツアーに同行。題して「パワースポットめぐり!!アップアップツアー!!」の様子を仮想体験してもらうべく、写真多めのレポをお楽しみいただきたい。
 

香港島の高層ビル街をバックに『全力!Pump UP!!』をパフォーマンスするアップアップガールズ(仮)

■ホテルでお迎え~黄大仙廟

 アプガのメンバーを乗せたバスはまず、オフィシャルツアーに参加しているファンが宿泊しているホテルに向かった。このファンツアーは、オフィシャルツアーに付随するイベントのひとつなのだ。

 ホテルに横付けされたバスの前で、7色のコスチュームに身を包んだメンバーがファンをお出迎え。メンバーにお手振りされながらバスに乗り込むのは、なんとも素晴らしい1日の始まりである。
 

バスの横にメンバーが並んでお出迎え。いきなりテンションがあがる!

 今回のファンツアーのテーマは「パワースポットめぐり」。チャンスがあれば、パワースポットで"踊ってみた"の映像まで撮影してしまおうという試み。ホテルを出発したバスが最初に向かったのは、香港で最も有名な道教のお寺「黄大仙廟」だ。

 ここは獅子山の麓にあたり、風水的に気が流れる場所であるほか、ここに祀られている黄大仙(4世紀に修行を重ねて仙人になった僧)のお告げで道教の僧侶が寺院を建てた場所なのだという。いかにもパワーが充満していそうな由来に、メンバーも士気があがる。
 

バス車内では各メンバーからツアーへの抱負や、各観光スポットの案内などがアナウンス

 黄大仙廟は香港でもトップ級の人気を誇るスポットだけあって、駐車場にはひっきりなしにバスが出入り。アプガ+ファンで40人ほどのツアーご一行は、現地ガイドさんが掲げる目印を頼ってぞろぞろついていくという、文字通りの団体ツアーで黄大仙廟を訪れた。

 入口には狛犬ならぬ龍が鎮座しており、撫でるとご利益があるのだとか。メンバーもしっかり龍をナデナデし、パワースポットめぐりでのパワー獲得をスタートである。
 

黄大仙廟の入り口に鎮座する龍のおなかをナデナデ

 続いては、十二支の銅像が立ち並ぶ第一のスポットで、各ファンとの個別記念撮影を実施。この日は幸い雨こそ降らなかったものの、香港らしいかなり蒸し蒸しした天気。たまに日が射すとその熱さは相当なものだ。

 そのなかできっちり順番を守りながら、1枚ずつインスタントカメラでツーショット撮影。メンバーもファンも、さっそく汗だくになりながらの記念撮影を完遂した。
 

写真からは伝わりにくいが、午前中の時点で暑さは相当なもの。だがメンバーは笑顔を絶やさずにファン全員との記念撮影に臨む

 境内(?)に入ると、上には赤と黄色の提燈が並ぶ。道教の寺院ではおなじみの配色だが、赤担当の仙石と黄色担当の佐保はやはり上機嫌。日曜日とあって境内の混雑は相当なものだが、なんとかメンバー全員が並んでファンとメンバーの健康を祈ることができた。
 

ファンとメンバーの健康を祈願。真剣な表情で祈りを捧げていた

■天后廟~踊ってみた1発目

 できれば黄大仙廟をもっとゆっくりと参拝したいところだが、あまりの混雑と暑さに、一行は早々と退散。次に向かったのは、航海の守り神である天后(媽祖)を祀る天后廟だ。

 天后を祀る廟は香港だけでも100以上あるが、そのなかでも地下鉄・油麻地駅にほど近いここは100年以上の歴史を持ち、近くの通りが廟街(テンプルストリート)と名付けられているほどである。
 

中華圏ではよく見かける渦巻き型の巨大線香だが、初めて見るアプガにとってはインパクトが大きかったようだ

 ここの名物は、上から吊るされた渦巻き型のお線香。中華圏ではよく見かけるが、あらためて近くで見るとその巨大さには圧倒される。さっそくメンバー全員で短冊に願いことを書き込み、仙石が小型バーナーで点火!

 廟のスタッフさんに吊るしてもらい、あらためてみんなでお祈りを捧げた。ちなみに燃え尽きるまでは1週間くらいかかるそうである。なお、灰受け皿はあるものの、風で灰が落ちてくることもあり、一部のメンバーやファンが「熱っ!」と叫ぶ場面もあった。
 

願い事を書き込んだ短冊を線香のなかに吊るし、いよいよ点火だ

赤い線香とあって赤担当の仙石が点火。マッチやライターではなく小型のバーナーである

 天后廟の隣は公園になっており、人通りもさほどではないことから、この場で「踊ってみた」の収録を敢行することに。曲はファンからも意見を出してもらい、『チョッパー☆チョッパー』に決定だ。レンガタイル敷きの床面を目印にセンターなどの立ち位置を決め、廟の正門をバックに収録開始である。

 日差しの強さは相変わらずだが、公園内の樹木が日陰を作ってくれることもあり、暑さはほどほど。そのなかメンバーがステージ上と変わらぬ熱いダンスを披露し、「NO MUSIC! NO IDOL!」の掛け声ではそれまで静かに見守っていたファンも盛んに声援を送る。
 

天后廟に隣接する公園で『チョッパー☆チョッパー』を踊るアップアップガールズ(仮)

蒸し暑さのなか、メンバーが躍動! 森の髪の毛がなんだか神々しい

 いきなり現われた7色の美少女が歌い踊り、それを30人ほどの団体が遠巻きに見守る様に、最初はなんだなんだという様子の人たちも、曲が進むにつれて楽しそうな表情を見せる。

 パフォーマンス後には、地元民らしきおばあさんが近づいてきて、メンバーとの記念撮影。メンバーも気さくに応じ、アイドルによる国境と年齢を超えた国際交流が実現した。
 

自らの若き日を思い出したのか、アプガとの記念撮影を楽しむ地元のおばあさん

念願の「踊ってみた」を無事に収録することができ、喜びの表情を見せる

■アベニュー・オブ・スターズ~踊ってみた2発目

 残るパワースポットはあとひとつ。今度はお寺などではなく、風景を楽しむビュースポットである。バスが向かった先は、九龍半島と香港島を分けるビクトリア・ハーバーに面したプロムナード。ここに、アジアのハリウッドと呼ばれる香港の映画界を代表するスター100人の手形が敷き詰められた「星光大道(アベニュー・オブ・スターズ)」があるのだ。

 ここでアプガのメンバーからファンに対し、サプライズのプレゼント。それは香港を代表するスイーツのエッグタルト(蛋撻)だ。今回は現地ガイドさんオススメの店から調達してきたエッグタルトを、メンバーがひとつずつファンに手渡して、その場で味わってもらった。アイドルから甘~いオヤツをもらうという至福の一瞬である。
 

メンバーが手にするボックスから直接エッグタルトを受け取る

 メンバーもエッグタルトでエネルギーを補給し、いよいよアベニュー・オブ・スターズに足を踏み出す。海沿いの道からは、高層ビルが立ち並ぶ香港島の風景がまるで絵葉書のように目の前に広がり、それを見ているだけでもテンションはアゲアゲ。

 思わず飛び跳ねたり、映画の1シーンを真似したりと、まさに観光客気分満載でアップアップガールズ(仮)の面々も香港を満喫する。そんなメンバーの様子を見ているファンも幸せな気分になってくるという、ファンツアーの醍醐味がそこにはあった。
 

ビクトリア・ハーバー沿いのプロムナードを行くファンツアーご一行。前にアプガ、斜め前に香港島の絶景という素晴らしいシチュエーションである

あまりの絶景にテンションあがりまくりのメンバーたち。暑さでくらくらしていたという点も否めない

撮影時は正直、潮の香りを胸いっぱいに深呼吸しているのだと思ってました

 すると現地ガイドさんが、「あれがブルース・リーです!」と先のほうを指さす。ここには手形だけでなく、ブルース・リーの銅像もあるのだ。大人気とあってなかなか写真も撮れない混雑ぶりだが、上手くタイミングを見つけてメンバー全員で記念写真。アチョー! と万全の戦闘態勢でポーズを付けてくれた。
 

ブルース・リーです。古川さんの真に迫った表情がスゴいです

 次にメンバーが見つけたのは、成龍の手形。そう、ジャッキー・チェンである! さっそく手型に自分の手を当ててみるメンバーたち。すると、佐保明梨の手がわりとスッポリ収まり、「意外に手が小さいね」との感想。

 超人・佐保の手が大きいのか、ジャッキー・チェンの手が小さいのかは不明だが、憧れのスターとの触れ合い(?)にメンバーは感動しきりだった。
 

これがジャッキー・チェンの手形だ! 日本人になじみのない香港映画スターも多く、そのぶんジャッキーを発見した時の喜びは大きかった

 ここでツアーご一行は全員で記念写真を撮影。そしていよいよ、絶景の香港島をバックに、「踊ってみた」の撮影である。

 今度の選曲は7月1日発売の最新シングル『全力!Pump UP!!』だ。どこを切り取っても絵になる絶好のビューポイントで、メンバーがパンプアップした肉体美を見せつける。
 

背後にそびえるのは香港島で最も高い415.8mを誇る、国際金融中心二期ビル。世界でも9番目に高い超高層ビルだ。

『全力!Pump UP!!』のスタートポーズが香港島の絶景をバックに決まる!

 撮影場所が絵葉書のような絶景だからこそ、それに負けないパフォーマンスを繰り出さないことには、肝心の自分たちが背景に埋もれてしまいかねない。撮影するスタッフも入念にカメラ位置を決め、最高の絵を撮ろうと慎重を期す。

 ほぼ真上から南国の太陽が照り付け、石畳からの照り返しもキツい暑さのなか、メンバーは一切手を抜かない全力のパフォーマンスを展開。映画の撮影ではと興味深い目でアプガを見守る中華圏の観光客をも魅了してみせた。
 

香港島の形を表現(ウソ)。足元の影の小ささが太陽の角度を物語る。ぜひ早く動画で観たいものである

ファンが見守るなか、中華圏の観光客もわらわらと集まってきた

 これにて、楽しかったファンツアーも終了。一行はバスでホテルへと戻っていった。ここで撮影された「踊ってみた」は、いずれアップアップガールズ(仮)のYouTube公式チャンネルにアップされる予定。その映像を見て、ファンツアーに参加した人もしなかった人も、アプガと過ごす香港を満喫してほしい。
 

バスでファンと一緒に帰還。お疲れ様でした!


■アップアップガールズ(仮) 公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/upupgirlsofficial
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
          

関連ニュース

イベントの関連ニュース