インタビュー

乃木坂46 衛藤&斉藤、最新MVの注目はダムとけん玉!?

2014年07月19日 08時00分

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 月刊エンタメ9月号(7月30日発売)の乃木坂46ペアグラビア連載『乃木坂 2/46』に登場する衛藤美彩さん、斉藤優里さんに、2人の性格について、そして最新シングル『真夏のFree&Easy』のMVに関する裏話を少しだけ教えてもらいました!

 


――今回はペアグラビアに出てる2人ですが、性格は似ています?

斉藤 バラエティやライブでMCとかは多いよね?

衛藤 「自分が、自分が!」ってところが強いかも知れない、この2人は(笑)。

斉藤 基本、しゃべりたいよね!

衛藤 個人的に思うのはアンダーライブとかで一緒にMCやってると楽しい! (斉藤)優里は、「永島さんとMCできてめっちゃ幸せでした!」って言ってるけど(笑)。私が真面目に進行してるのと、優里がワーって喋る感じがバランスがいいなって思っているので。一緒にやるなら優里が一番いい。

斉藤 どうしよう! 嬉しい! でも、美彩は本当に真面目なので、「考えすぎじゃない?」っていう部分があるんですよ。わたしはそこまで深く考えないことも美彩は一歩も二歩も深く考えてるから。そこまで考えてるんだって。凄いなとも思うんですが。

衛藤 良くも悪くもね……。悪いほうにいくと、ずっとネガティブ。「大丈夫だよ!」って言われても、泣きながら「ダメだぁ」ってなっちゃうから、だからそういうときは優里といると落ち着くなって。
 

衛藤美彩(えとう・みさ) 1993年1月4日生まれ、大分県出身。1期生。『ミスマガジン2011』グランプリという異色の経歴を持つ

――超ポジティブな斉藤さんがいると。

衛藤 もちろん優里もいざというときは考えてるんですけど、普段は……ね?

斉藤 「なんとかイケるべ!」っていうね(笑)。

衛藤 そういう自分にないものを持ってる人に私は寄り添っちゃう。だから、落ちてるときは優里とかせいらりん(永島聖羅)の側にいきたくなる。

――乃木坂の考え過ぎちゃう人 ベスト3に入る?

衛藤 入る入る。

斉藤 絶対入る。

衛藤 でも、「考える=ネガティブ」じゃないんですよ! ちゃんと考えたいんです。考えて成功しないこともあったけど、考えて成功することもいっぱいあったから。握手会はまさにそうで、「どうやったら私の所にきてくれるかな」ってずっと考えてコツコツやってきたんですよ。
 

斉藤優里(さいとう・ゆうり) 1993年7月20日生まれ、東京都出身。1期生。自動車運転免許を持つメンバーの1人

――それが悪いほうにいったのが。

衛藤 プリンシパル(16人のプリンシパル trois)。

斉藤 ね。どんなに励ましてもね。

衛藤 「私は面白くない人間だ……」って(笑)。

斉藤 「優里みたいに面白い事も言えないし……」とか、「ファンの人に申し訳ない」とか、もうどんどん出てくる(笑)。

衛藤 うーん、今回のプリンシパルはコメディだからなおさら考え込んじゃって。でも、コメディは楽しくやらないといけないのは知ってるんですけどね。そこの折り合いがなかなか……。

斉藤 でも、物事をちゃんと正面から考えるっていうのは、凄いなぁって思うよ。私もいろいろと考えないといけないなぁ(笑)。

――そんな正反対とも取れる2人が選抜に入った9thシングル『夏のFree&Easy』ですが、表題曲についてはいろいろと語られると思うので、個人MVについていろいろと聞ければ。

斉藤 前回、せいたん(畠中)の個人MVを担当していただいた方が監督さんで、その作品を見させて頂いた時にシュールというか、展開が早いし、ナレーションも早いし、個人MVとして私の中にはなかった雰囲気だったので、すっごい楽しみだったんです。

衛藤 お互い収録日の朝が早かったよね、確か。

斉藤 収録日は朝5:30出発だった! 朝の公園に行ったら、なんか布団が敷いてあって、それが朝イチのショットだった(笑)。

――見どころはどこでしょうか?

斉藤 見どころは、けん玉を一発で入れるっていうシーンがのがあるんですけど、めっちゃ撮り直したんですよ(笑)。かなりのテイクを重ねて。もちろん映像では一発で入ってるんですけど。なので、けん玉上手くなっちゃいました。50テイクくらいはやったはず。あと、黒ヒゲ危機一髪も一発で当てるっていうのも、ひたすらテイクを重ねて……。

――けん玉は橋本さんにアドバイスもらったりしました?

斉藤 いや、知らなかったんですよ、ななみんが上手いって! だから「地味にけん玉っていう特技ができたな?」って思ってたら、ななみんすっごい上手いっていうのを知って(笑)。いろんな特技を持ってる人がいる、さすが、乃木坂(笑)!

――衛藤さんの個人MVはどうですか?

衛藤 ダムに行ったんですよ! 「ダムと美彩」っていうシュールな内容で。最初聞いたときに、「ダム!?」って思ってたんですけど。だって、ダムについて「水を溜める」っていうことしか知らなかったから。

――斉藤さん同様に朝は早かったんですか?

衛藤 私も早かった。多分メンバーで一番早い2人だと思う。でも、ダムに着いたら大自然で、マイナスイオンが出てて、体力的にもけっこうきてる時期だったんですけど、そこに行った途端に元気になったんです。それで、ダムを見学して……。

斉藤 そのMV、ダムがメインじゃないよね(笑)?

衛藤 メインは、美彩……のはず(笑)!

斉藤 「ダムと美彩」ってダムが名前先行してるし(笑)。

衛藤 多分美彩がメインになってるはず……? でも、ダムっていうより、「自然に来たー!」って感じだった。風を感じる美彩、ダムの水を見る美彩っていう。

斉藤 なんかカッコイイ(笑)!

――2人ともシュールな感じですね(笑)。衛藤さんのMVの見どころは?

衛藤 ダムを感じてる美彩を見てほしい!

 

けん玉とダムが見どころの個人MVが楽しめる、乃木坂46の9thシングル『真夏のFree&Easy』

――では、今度はカップリングのお話を。今回のMV、2人は別々だったんですよね?

衛藤 大人組とね。

斉藤 なぜか子供組に……。

衛藤 年齢順で分けられたんですけど、優里と大和(里菜)がちょうど大人組と子供組の境目で。それで、大和の方が背も高いし、大人っぽいということで……。

――でも、どちらかというと大和さんの方はベビーフェイスというか。

衛藤 優里は鼻も高いし、大人っぽい顔立ちではあるんですけど、身長が可愛らしいからね(笑)。キャラも「元気っ子!」って感じだし。

斉藤 でも、そんな子供組の『無口なライオン』は、曲がもの凄くいいんです。歌詞も良くて。七瀬も一番好きって言ってて、メンバーにも好評で。こんな素敵な曲に選ばれたのはよかったって思いました。海にも行けたし、草の上で寝転がってフルーツ食べてるシーンがあって、そこが楽しかったです。あっ、ここが斉藤の顔を一番認識しやすいので注目です(笑)!




――曲的にはどうですか?

斉藤 心が洗われるような曲です。一見よくわからないタイトルじゃないですか? 歌詞を見ると、ライオンってなんとなく孤独というか。

衛藤 百獣の王なのにね。

斉藤 そう。王様なのに無口。孤高というか。なんだろう……とにかく上手いんですよ! 上手く言えない! 私たちにも置き換えられる歌詞というか。私はストレートな歌詞も好きなんですが、なにか考えさせる歌詞が好きなんですよ。

――では、歌詞にも注目ですね。

斉藤 そう! ひとりぼっちだなって感じてる人にぜひ聴いてほしいです。きっと涙がこぼれ落ちてスッキリすると思います。

衛藤 そして大人チームの『その先の出口』は、今までの乃木坂にはないような……大人組で歌う意味があるというか、カッコイイMVになってて。女性っぽい、大人の女っていう感じです。




衛藤 ただ……振りがものっっっすごく難しいです! 乃木坂46の中では一番ダンスが激しい……というか、複雑だと思う。私と玲奈さんとかずみんの3人と、残りのメンバーで対立してるっていう内容なんですけど、もともとは仲間だったのに対立するんですよ。それで、私たち3人は「ダンスが上手い」っていう設定のチームなんです。体が硬い私と、かずみんが(笑)。

――設定とはいえキツいですね。

衛藤 そんな設定なので、私とかずみんは前日からずっと練習してたんです。でも難しくて。本当、必死にやりましたね。せっかくカッコイイ振りなので、かっこよく見せなきゃいけないじゃないですか? ということで、このMVでは、カッコイイ乃木坂を見てほしいですね!

 
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タグ: 乃木坂46