インタビュー

@JAMナビゲーターのユフ♬マリに聞く 「@JAM EXPO出演アイドルのいいところを見つけていきたい」

2014年08月16日 07時00分

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 8月31日に横浜アリーナで開催される今夏最大級のアイドルフェスである「@JAM EXPO」。約100組のアイドルが出演する同フェスにおいて、イベントを盛り上げるナビゲーターとして活動するのが、期間限定ユニットの「ユフ♬マリ」だ。

 ユフ♬マリは、ミスiD2014でソロアイドルの寺嶋由芙と、Dorothy Little Happyのメインボーカルを務める高橋麻里の2人で結成。5月31日の「@JAM 2014」から活動を開始し、@JAM EXPOまでの3ヵ月間、音楽活動とメディアを通じた情報発信で@JAMを盛り上げていく。
 

ソロアイドルの寺嶋由芙(右)とDorothy Little Happyの高橋麻里の2人で結成された「ユフ♬マリ」

 2人は8月11日、Showroomで配信中の番組『萌えろ@エンジェルちゃん』に出演。ホストを務めるでんぱ組.incの夢眠ねむ・古川未鈴、そして@JAM総合プロデューサーの橋元恵一氏らとともに、@JAM EXPOのアピールを行なった。

 番組では夢眠と古川の2人が、8月末で活動を終えるユフ♬マリの活動期間延長を提案。現在配信中の曲『HOTARU』に次ぐ第二弾の曲をリリースしてはと提案し、これに関して視聴者からは『悲しきサンダル』という曲名が投稿されるひと幕も。この曲名は古川がこの日、上が制服姿で足元がサンダル履きだったことを暴露されたことにちなんだもので、古川を除く一同は「それがいい!」と意気投合していた。
 

Showroomの『萌えろ@エンジェルちゃん』にゲスト出演したユフ♬マリの2人

 エンタメNEXTではShowroom出演後のユフ♬マリに、そもそもの出会いのきっかけからユフ♬マリとしてのこれまでの活動などについてインタビュー。@JAM EXPOに掛ける意気込みを聞いてきた。

――ユフ♬マリは3ヵ月限定の活動ですが、ここまでの2ヵ月の手応えを教えてください。

寺嶋 ソロで活動している私と、ドロシーとして活動している麻里ちゃんがくっつくことに関して、いろんな方が楽しみにしてくださっているのがわかって、すごく緊張していました。2ヵ月経ってやっとライブにも慣れはじめ、楽しく活動できるようになってきたときに解散というのが悲しい感じです。

高橋 ファンのみなさんが一番喜んでくれていると思います。ゆふちゃんのファンの方がドロシーのライブに遊びに来てくださったり、ドロシーのファンの方がゆふちゃんのライブに行ったりと、ファンの方がこのコラボを喜んでくれているのを感じられるのが嬉しいです。

――お2人が出会った元々のキッカケは?

寺嶋 去年の1月ですね。私が当時所属していたグループがドロシーとのコラボで『GET YOU』というシングルを出したのがキッカケです。その時は、楽屋でお会いしても"陰と陽"という感じで、ドロシーちゃんたちは華やかオーラが凄くて、私たちのほうは隅っこのほうで死んだようになっていました(苦笑)。

高橋 レコーディングはドロシーが先だったんですが、私がレコーディングを終えたら、ゆふちゃんが一番最初に話しかけてくれたんです。「素敵でした」って褒めてくれたことをすごく覚えています。

寺嶋 私たちはその日、オールナイトイベント明けで、家にも帰れずに汗臭いままでレコーディングしたんです! そんなときに麻里ちゃんの歌声を聴いて、疲れとかいろんなものが癒されて、感激したのを覚えています(笑)。

​――その出会いから2人がだんだん仲良くなっていったと。

寺嶋 私が勝手にドロシーのことをファン目線で好きになってしまって、「いいないいな」と思っていたらこのコラボが決まったので、未だにどうしたらいいかよくわからないです(笑)。

​――年齢で言えば寺嶋さんのほうが年上ですよね。

寺嶋 3歳上です。

高橋 ゆふちゃんは、お姉ちゃんみたいです。すごくシッカリしているので頼りになります。
 

7月2日に配信シングルとしてリリースされた『HOTARU』は、三味線がフューチャーされた刹那的なメロディーと、ホタルを題材にした歌詞が絶妙に合わさった幻想的なサマーチューンだ

――ユフ♬マリの曲『HOTARU』は和風テイストの個性的な曲ですが、最初の印象は。

高橋 すごく難しくて、レコーディングのときも最初は上手く歌えませんでした。それがゆふちゃんの声と初めて重なったときに、やっぱりユフ♬マリだからこの曲なんだなって思いました。

寺嶋 実際に録ってみるまではどういう感じになるのかがわからなくて、私と麻里ちゃんは声のタイプも違うし、麻里ちゃんにしては低めの音域の曲だと思うんです。だから想像が全然付きませんでした。それで録ってみて、2人の歌声を合わせてみて初めて、「あ、なるほど!」って思ったんです。

――曲のはじめは低めの音程で入ってきて、それがサビで盛り上がる曲調なので、歌っているうちに自分たちでも盛り上がるのでは。

寺嶋 サビはすごく高まります!

高橋 バーッとね!

寺嶋 最後に転調もあるしね。






――お互いの歌の好きなポイントを挙げてください。

高橋 ゆふちゃんの大人っぽいところが好きです。最初は話しているときと歌っているときの声が全然違うなって思いました。私の声はセクシーじゃないんですけど、ゆふちゃんは『GET YOU』のときもセクシーに歌っていたのが印象的でした。

寺嶋 麻里ちゃんだけですよ、そんなことを言ってくれるのは。歌とダンスが上手なメンバーがそろっているドロシーのなかでも、麻里ちゃんがメインだということはみんな文句なしだと思うんです。歌に力があるし、CDで聴いていても好きなんですが、ライブの時の表現がすごく好きですね。
 

『萌えろ@エンジェルちゃん』ではユフ♬マリのTシャツも紹介。ゴールドの箔押しがカッコいい。左は@JAM総合プロデューサーの橋元恵一氏

――衣装も和を意識したものになっています。

寺嶋 麻里ちゃんはやっぱりお人形さんみたいだなあって。

高橋 ええ、そんな~(恥)。

寺嶋 素晴らしいと思います。日本の宝だと思います!

高橋 ゆふちゃんの頭のリボンがめっちゃ可愛くて、前から見ると猫耳みたいに見えて可愛いんです。あと、2人とも前髪がパッツンで黒髪ストレートだから、よく「姉妹みたいだね」って言われるんです。

寺嶋 私は、全然そんなことないですって言ってるんですけど、こうやって色も対比してもらって、それが嬉しいです。

――この色はお互い、意味があるんですか?

寺嶋 この組み合わせで正しいんだと思います。ちゃんと陰と陽になっていますし。

高橋 私は最初、「麻里ちゃんは黒だよ」って聞かされていて、本当に黒なんだと思ってたんです。でも本当はピンクでした!
 

高橋麻里の言う通り、正面から見ると寺嶋由芙のリボンが猫耳っぽく見える

――2人はそれぞれソロ、そして5人組として活動していますが、普段の活動との違いは?

高橋 最初は不安だったんですが、ドロシーのメンバーもこのコラボを喜んでくれていて、楽しみにしてくれています。こうみん(早坂香美)は「力になりたい」って言って『HOTARU』の振り付けを担当してくれましたし、みんなが背中を押してくれています。

寺嶋 イベントにユフ♬マリが出演するとき、ドロシーのみんなはいつも関係者席で観ていてくれるんです。

高橋 みんな「ゆふちゃ~ん!」って叫んでいるんです。私のことも叫んでほしい(苦笑)。

――そんなユフ♬マリのメインの活動は「@JAMナビゲーター」ということで、5月31日の「@JAM 2014 アイドルDay」からナビゲートを務めています。お2人にとっての@JAMは、どんな存在でしょうか。

寺嶋 @JAMさんはたくさんのアイドルさんが出演していて、ファンのみなさんも新しい推しとの出会いがあると思いますし、アイドル同士もここで共演して仲良くなったりするんです。だからいろんな人が出会える場合だと思っています。私もドロシーと仲良くなれましたし、アイドル側もヲタさん側も、いろんな意味で規模を拡大できる場所だと思います。

高橋 @JAMで日本のアイドル文化を海外の人に伝えることができているなと思っています。(Kawaii POP Fesで)香港や台湾にも行かせていただいて、海外でもアイドルを好きな方が以前よりも確実に増えていると実感しました。日本が誇れるアイドル文化を世界に発信していけるのは素敵なことだと思うので、ナビゲーターとして力になれたら嬉しいです。

――8月31日の「@JAM EXPO」でもナビゲーターを務めるわけですが、@JAM史上最大ということで、どんなイベントになるでしょうか。

寺嶋 全然想像がついてないです。どんどん出演者も増えていて、もう100組ですか? お会いしたことのないアイドルさんのほうが多いくらいかもしれません。

高橋 私は共演していただくアイドルさんの曲を聴いておくことが多いんですが、そうすると当日、会うのが楽しみになるんです。

寺嶋 私は曲を聴いてしまうと、会うのが恥ずかしくなっちゃう。ダメなんですよ、好きになっちゃうから(苦笑)。ドロシーとかとくにそうでした。

――ナビゲーターとしては、恥ずかしさも乗り越えていかないと。

寺嶋 だから私は、ヲタさんの目線でいいところを見つけていきたいなと思っています。同じアイドルとしての目線は麻里ちゃんに担当してもらって(苦笑)。
 

でんぱ組.incとドロシー、そして寺島由芙は、いずれも@JAMへの出演が豊富な@JAMファミリーの一員だ

――@JAMならではの特徴ってなんでしょうか。

寺嶋 シリーズ化されていて、長く続いていることだと思います。@JAMに出演できることも嬉しいし、「@JAMだからきっと楽しいよね」っていう期待感や安心感がヲタさんたちの間にあると思っています。

高橋 @JAM NEXTとかいろんな形で規模が大きくなっているところがスゴいと思います。海外にも(Kawaii POP Fesとして)行ったりするし、いろんな企画があるところが楽しいと思います。

――プロデューサーの橋元さんが「@JAMファミリー」という言葉を使っていますが、出演者同士の気持ちの通じ合いみたいなものは。

高橋 すごくあると思います!

寺嶋 こうやって私と麻里ちゃんが一緒にユニットができるのも、そんなファミリーならではの通じ合いのひとつだと思います。だから今後もユフ♬マリだけではなく、いろんなユニットが生まれていったら面白いですよね。

――最後に、ナビゲーターとして@JAMをどうやってアピールしていきますか。

寺嶋 この2人でライブ以外にも今日みたいにShowroomさんに出たり、ラジオにも出演したり、会場に足を運んでいない方にも届く形で、目や耳に入る形でPR活動ができるようになってきました。

高橋 最近は「アイドル横丁」などのアイドルイベントにも出演させていただいて、そのときに@JAMのことを話をさせていただいています。するとファンの方が「@JAM行くよ!」って言ってくださったりするので、そういうところで力になれているかと思います。みなさんぜひ、「@JAM EXPO」に足を運んでみてください!
 

≪@JAM EXPO 2014 公演詳細≫
【日程】 2014年8月31日(日)
【開場/開演】 9:00/10:00(予定)
【会場】 横浜アリーナ
【チケット価格】 
・スタンダードチケット
CD付スタンディングチケット 6,995円
CD付指定席チケット 8,023円 ※CDには@JAMのテーマソングが収録。
※チケット価格はすべて税込(消費税率8%に合わせて価格改定済)

・お試しチケット 2,571円(数量限定)
※入場時間:17:00~終演時まで ※メインステージのみ観賞可能
・スペシャルVIPチケット 39,086円 (数量限定)
・小学生以下 無料(保護者同伴に限る)

■@JAM EXPOオフィシャルサイト
http://at-jam.jp/expo/

■@JAM応援宣言!『萌えろ!@エンジェルちゃん』
https://www.showroom-live.com/at-jam
 
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