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さくら学院 公開授業2限目レポ「なぜ咲希は咲希として生まれたのか」

2014年08月26日 07時00分

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さくら学院公開授業「すごい物理学の授業」レポート 24.AUG.2014

 1限目終了後、インターバルを挟んで17時半からスタートした公開授業『すごい物理学の授業』2限目。生徒は水野由結、野津友那乃、磯野莉音、岡田愛、大賀咲希の5人。森ハヤシ担任は「バカが揃っちゃって心配……昨年度と一昨年の学年末試験ビリに、シールバカと歴史バカ、それに大賀」と客席の父兄たちを笑わせる。1限目と同様、生徒に続き多田将先生が登場。先生の見事な金髪ヘアーに野津は「カツラですか?」と発言、「本当にカツラだったらどうするんだ!」と森先生を慌てさせた。

 まずは5人の生徒の素朴な疑問が紹介される。水野は「ヒーローは何でいつも赤?年を取るにつれ1年が短く感じるのはなぜ?」と物理学とは関係のない質問を連発。「身長が伸びる方法を教えて!」には、「(比較的背の小さい)多田先生に聞くのは間違いだろ」と森先生のツッコミ。

 野津は「ダウジングは本当にあるの?」と質問し会場は微妙な笑いに包まれる。多田先生は「アレはウソです」とバッサリ。野津は更に「ひとりの子に向かって手をグルグル回していると、その子の手が上がるのはなぜ?」とよくわからない質問も。磯野と二人で実演するが、更にわからなくなってしまう。

 磯野は「頭の良い人間と悪い人間がいるのはなぜ?」と質問。「お前は頭が良いのか?」と森先生に問われると躊躇なくウンとうなずき笑わせた。岡田は「圧力鍋で角煮が柔らかくなるのはなぜ? 気温の38度は熱いけどお風呂の38度は熱くないのはなぜ?」と、ようやく物理の授業っぽい質問。

 対照的に大賀は「なぜ咲希は咲希として生まれてきたの?」と哲学的な質問をしたと思えば「男と女の2種類に分かれてるのはなぜ?」と生物学的な質問も。多田先生は「父親と母親の2種類の遺伝子を組み合わされば多様な遺伝子の組み合わせを持った子供が出来、進化しやすい」と説明。すると大賀は「咲希を生んだお母さんの遺伝子は入ってるけど、咲希を生んでないお父さんの遺伝子は何で入ってるの?」と仰天質問! これには会場も大爆笑に包まれ、多田先生も森先生も困惑してしまう。森先生は「野津、お前は知ってるのか?」と振り、野津が知ってると答えると、「あとで説明してやって」と野津に丸投げしてしまい、再び会場は爆笑に包まれた。

 2時限目のお題は「波」。水面の波(水)の説明から始まり、音(空気)や光(電磁場)にも同様に波があることを解説。波の山と波の山との距離を波長といい、電波も可視光線やX線も波長が変わるだけで基本的には同じ電磁場であると説明。空はなぜ青いのか、夕焼けはなぜ赤いのかをわかりやすく説明してくれた。更にはドップラー効果や地球から見える星がどんどん遠ざかっていることを解説、5人はわかったようなわからなかったような表情に包まれた(笑)。

 最後には1時限目と同じくマクロスのエピソードを用いて、「若い人が誰にも考えつかなかった発想を持つことが大切。さくら学院の皆さんに期待してます」と'締めくくった。 授業の感想として「身近な疑問をわかりやすく解説してくれて楽しかった」とする一方、「あの金髪は美容室でしてるの?どれくらいのペースで?」と先生の髪の毛に興味津々。客席最後までは笑いに包まれた。

 なお、さくら学院のニューシングルが10月22日にDVDシングルとしてリリースされることが授業の終わりに告知された。次回の公開授業は9月6日と7日の二日間。また笑いに包まれる楽しい授業になることは間違いなさそうだ。


 
竹崎清彦 アイドル、ファッション、スポーツ、ゲーム攻略本など幅広く執筆。趣味はライヴ観戦。好きなアーティストを追いかけ世界中どこへでも行きます! 80年代モノに詳しい。 
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